自然観察に癒されて・・

 

梅雨明けから曇天が続き、暑くないのが幸いですが

夕立や霧雨が降るので、登山や撮影の方々は少々期待外れ・・

 

いまだに被害が続出している西日本の方々を思うと

猛暑の中の後片付けや避難生活で体力が心配ですが

早い復旧を祈っています。

 

全国で次々起こる自然災害に、何か別世界にいるような

現実感のない気分で、体力下降期にあることもあり

次々起こる体調変化で、少し気が弱くなっている気がします。

 

今日のワイドショーで、タイの少年達が「奇跡の生還」を

果たせたのは、僧侶修行経験のあるリーダーの元

初動の10日間をパニックになることなく瞑想で過ごし

体力、精神共に維持できたと注目されていました。

 

そして瞑想の仕方をレクチャーしていましたが

ヨガと同様の呼吸法を行い、意識を集中して瞑想する・・

上手く瞑想が出来ないときは自然豊かなイメージをする等

「写真を撮りながら自然観察するのは瞑想に近い?」かも

裏の河原で大きな石に腰を下ろし、川の流れを見ているのも

瞑想の一部かも知れないなと思いました。

ジーっと澄んだ川の流れを見ていると時間のたつのも忘れ

時にヤマセミなどが通過して、おもいっきりワクワクします!

 

そんな自然に囲まれていても寄る年波に体力は落ち

初めての老化体験に一喜一憂するこの頃・・

猛暑激しい都会の生活では尚更、リフレッシュタイムが必要ですね。

 

今日も昼前の曇天に遊歩道を周りましたが

途中で通り雨に会い、ショートコースで終わってしまいました。

 

エリア内の車道を数羽のニュウナイスズメが通過

さっと飛び立っていったのは親鳥だったのか?

地面を啄む1羽と、大地に体を預けじっとしている1羽が

取り残されていましたが、その歩き方から幼鳥らしい

ズームで見ると、1羽は虫を咥えていましたし

もう1羽はくたびれたのか休んでいたようです。

 

座り込んだニュウナイスズメの幼鳥

ニュウナイスズメの幼鳥

虫を咥えるニュウナイスズメの幼鳥

ニュウナイスズメの幼鳥 ニュウナイスズメの幼鳥

ニュウナイスズメの幼鳥

 

なんだかほほえましい姿に見とれていましたが

先へ進むと飛び立ち木立へ、親鳥が待っているのでしょうね!

 

そう言えば夕立のなかった一昨日の夕暮れ、窓外近くから

「ピィピィピィ…ピリリリ~・・」ときれいな野鳥の声

窓からそっと覗き双眼鏡で探しても姿は見つけられず

結構長く楽しめましたが、滅多にない事!

キビタキと思われました。

 

今にも降りだしそうな遊歩道散策では、トンボの数が増え

イタヤカエデの緑葉に、赤い新芽が彩を添えています。

 

 

イタヤカエデの新芽

イタヤカエデの赤い新芽

イタヤカエデの新芽

イボタノキも今年は当たり年

イボタノキ

コクワ(サルナシ)の花

 

サルナシも場所によってはたくさん花をつけていますが

葉が虫食いだらけなのが心配!実がつくといいのですが・・

 

早い所では花びらが散り、実をつけ始めていました

 

サルナシの花から実へ

サルナシ

 

水たまり池では珍しく透明度が増していて

じっと生き物探しをするのですが、見たのはカエルだけ

 

水たまり池のカエル

 

オタマジャクシすら見かけないのが不思議?

そして今更のように新しいモリアオガエルの白い卵が見られ

以前の産卵は育ち歩合が悪かったのでしょうか?

 

 

 

遊歩道の草刈りで、トレッキングコースも復活!

 

夕立は収まり曇天で過ごし易い気候となっています。

夫達の銀山平森林公園内の草刈り作業は

終わり切れずに、今日の午前中作業でやっと終了!

 

昨日は昼休みに遊歩道散策へ出かけましたが、車道脇は

きれいに刈られ、トレッキングコースも入れるようになりました。

 

アジサイ

中央の小花がアジサイの花です

イボタ

コクワ(サルナシ)の花

コクワ(サルナシ)の花

ミヤマシシウド

ミヤマシシウドの葉

ミヤマニワトコ

ツノハシバミ

トチバニンジン

 

坪倉沢をのぞいてみると、夕立時に水量が増した様子で

川原石のくぼ地が出来たり、草がなぎ倒されていたり

 

坪倉沢の河原石が広がり

草がなぎ倒されているところも

 

草刈り作業は分担制で、各地で作業を見かけます。

 

遊歩道の草刈り作業

遊歩道の草刈り作業

 

お陰様でトレッキングコースも入りやすくなりました。

 

トレッキングコース口奥

トレッキングコース

 

奥のトレッキングコース登り口では木が横切りますが

捕まってくぐればかえって歩きやすいですよ!

 

シモツけソウ

シモツけソウ

シモツけソウ
車道よりのトレッキングコース登り口も草が刈られ

道が幅広に、ここは大木の下を歩けるので涼しく

見上げる形で野鳥を近くに見られ、バードウォッチングに最適。

さっそくイカルをみることが出来ました!

 

トレッキングコース車道よりの入口

 

見え隠れするイカル

イカルの姿をしっかり確認

 

トレッキングコースの下道

トレッキングコースの下道

トレッキングコースの登り口

根曲がりの杉林

 

クガイソウ

クガイソウ

ヨツバヒヨドリ

サワフタギに群がるホタルガ

 

昨年はトレッキングコースの草刈りをさぼったので

より大変だったとか、これからは毎年するとの反省事項!

有難いですね・・・

度重なる豪雨被害ですが

 

日を追うごとに豪雨被害の様子が明らかになり

その規模の大きさに心が折れそうになる中

心配されていたタイの洞窟遭難は全員無事救出され

唯一明るいニュースで、心からホッとしました。

 

最近は休むことなくどこかで起こる自然災害に

過去の穏やかな環境が夢のように消えてしまい

地球変動の周期へ突き進んでいるのかと思えてきます。

 

その対策に何が出来るのかわかりませんが、とりあえず

自宅付近のハザードマップをチェックすると

当然ながら里山を背景にした風景の良い我自宅は

土砂災害の危険があるイエローゾーン!

先月免許返納で車を手放した義父ですので

足の悪い義母との避難は難しいのだろうと実感。

 

7年前の豪雨の時には、裏の沢水が濁流となり

家の前の車道を川のように流れていったとの事

豪雪に備えた高床式家屋ですので、水害は問題なく

裏山の土砂崩れや雪崩が危険なエリアです。

 

今回の豪雨でも家が潰れる土砂災害の犠牲者が多く

分かってはいても、経験値を超えた規模の災害に

早めの避難で対処できるかどうかがカギのよう

実行できるか不安が残ります・・

 

幸い今回は影響のない当地ではありますが

梅雨明けと同時に、一昨日、昨日と2日続きの夕立で

夕方から夜にかけての雷雨となっていました。

 

この時期の雷雨は激しく、登山者などに不安を与えますが

出来ることはやはり早めの避難と、時間を早める登山計画!

 

そして自然環境はやはり一期一会のもの!

今を楽しませてもらうしかないような気がします。

 

7/10  7:04

雨上がりの朝

 

昨日から夫達は銀山平森林公園・遊歩道の草刈り作業

昨年さぼったトレッキングコースも今年は草刈り実行!

との事で、高齢化の体に鞭打って今日は出かけていきました。

このトレッキングコースは短いながらも尾根歩きが出来

登り口は森林エリアでバードウォッチングに最適

暑い夏でも潜り込めばヒンヤリした木陰をキープできます。

 

手前の森林がトレッキングコースの尾根

銀山平温泉の朝

 

昨日は雨上がりの朝靄、その後晴天に向かったので

枝折峠の雲海も発生したと思われますが

トレッキングコースの尾根向こうは蛇小沢が流れ

川霧が立ち上っていることが画像から確認できます。

 

今日も雨上がりですが、曇天で雲海と言うよりも

雲の中だったかも知れませんね。

 

7/11  6:46

朝靄に包まれて

 

昨日の夕立は強力だったので、川の様子を確認すると

夜には雨が上がったこともあり、既に流れは澄んでいました。

 

雨上がりの北之又川保護水面  7:50

雨上がりの北之又川保護水面 北之又川保護水面 北之又川保護水面 北之又川保護水面

北之又川保護水面の川霧

 

草むらはまだ濡れていて長靴使用ですが

草に休むヒメシジミ

 

ヒメシジミ♂

 

直ぐ近くの草には、半分ほどのサイズにシジミが

 

小さなヒメシジミ

ヒメシジミ

雲の切れ間の青空

 

雲の切れ間に青空も覗きましたが

その後どんよりとした曇天となり涼しい屋内です。

 

 

 

 

 

 

 

新潟県も梅雨明けしました

 

日本列島に大雨をもたらせた梅雨前線も立ち去り

新潟県も例年より早い梅雨明けとなりました。

 

昨日の夕暮れから天候回復の兆しを感じましたが

今朝は爽やかな青空となりました。

 

そして遠く離れてると言え、タイの洞窟遭難救助が始まり

少年4人が無事退避できたことに感謝!

引き続き行われる救助作業が順調に進むことを祈っています。

 

7月8日 18:06

19:17

 

今朝の青空 6:12

 

暑くなりそうな気配に、早めの散策に出てきましたが

 

8:27

イチモンジタテハ

ナルコユリ

 

銀山平森林公園・遊歩道でよく見かけるホウチャクソウに

似た花ですが、鈴なりに花をつけるナルコユリも見かけました。

 

まだ伸び切らないアオダモの木に花が見られます

 

イヌツゲの白い小花

トリアシショウマ

シモツケソウ

 

「イッピツケイジョウ」の練習が始まったホオジロも!

 

ホオジロ

ホオジロ

 

小枝かと思ったらヘビがじっとしていました。

 

アオダイショウ

9:12

アジサイ

 

やっとアジサイも色濃くなり、ツノハシバミの雌花も!

 

ツノハシバミ

 

芝生公園隅のクガイソウにはウラギンヒョウモンが集います

 

クガイソウ

クガイソウ&ウラギンヒョウモン

ウラギンヒョウモン

 

マユミ

イタヤカエデの新芽

マツヨイグサ

 

すっかり夏に様変わりしそうな気配です

 

銀山平温泉

アクシバ

中ノ岳

 

この後河原へ下り、涼しげな川の流れを撮ったのですが

次回に続けるとして、川の流れにズームしている前を

川上数十cmの低い所をキャラっと鳴きながら

立派なヤマセミが通過していきました。

 

残念ながらカメラで追うことはできませんでしたが

至近ではっきりその姿を確認できたのはラッキー!

ヤマセミは昼間でも出会えるチャンスはあり

これからは気を付けてチェックしていくつもり・・・

 

一応通過した後、川下の以前撮影したポイントを

チェックしましたがいませんでした。

 

代わりに足元に広がるツルアリドウシの花を確認!

 

ツルアリドウシ

アリドウシとは赤い実が次の開花まで残っているという意味

ツルアリドウシ

 

 

 

夏向き使用の準備に・・

 

自然災害に想定外はないと思うものの

今回も経験したことのない広範囲の豪雨水害

改めて山と川が広がる国なのだと実感します。

 

いつも思うのですが、市内全域の避難勧告が出ると

いったいどこへ避難するのか途方にくれませんか?

今回もあまりに広範囲の被害で、後片付けも心配ですが

「こんな時に地震でも来たらどうなる」と言っていたら

場所は違いますが、続いていた千葉での震度5弱・・

これが今の現実なのですね。

 

最近は加齢に不安を覚え、潮時はいつごろ?と思いつつ

出来る範囲で仕事を続けていますが、今できることは

頑張らなくてはと改めて思っています。

 

さて魚沼では雨も上がり、曇天です。

7月は登山の送迎をしない村杉では比較的暇ですが

夏休み利用に備えて、ベッドカバーの洗濯や扇風機掃除等

季節替えをしたり、宿の主人たちはエリア内の共同草刈り

しばし作業に追われるので、午後から夫は間伐作業続行

裏の崖に倒れ掛かる弱った木を切り落とし、運び上げ

今回も友人が助っ人に来てくれているので私は免除

と言うより、五十肩が酷くなり力仕事が出来ません!

 

夏休みに備えて本気で治そうと、ネット検索で見つけた

漢方薬をアマゾンで取り寄せて飲み始めたところです。

ちょっと良い感じ?なので、改善が見られたら

お薬紹介しますね・・・

 

雨上がり  6:51

雨上がりの朝

 

切り落とした木をカットし

一輪車で運び上げ

結構ありました

交差した木も危険なので間引き予定

交差した木

 

豪雪地ゆえに木々が寄り添って伸びますが

やがて押された木が倒れていきます・・

 

16:07

 

外仕事にはありがたい曇り空です。