脱皮の季節

中之叉川の散策にももちろんスノーが同行。
行きの車の中ではハーハーと荒い息をし窓から鼻を出したり
落ち着きませんでしたが、所々下りて散策をしほっと一息
帰りに道端でジッと何かにポイントをしていたので良く見ると
その先には蛇の抜け殻がありました。匂いがあったのか
抜け殻を蛇と思ったのか・・・?
最近の遊歩道散歩でも毎日のように動きの鈍い蛇が道端に
ジッとしていましたが脱皮の為だったのでしょうね。
きょうも道を塞ぐように蛇の抜け殻がありましたが
スノーは気づかなかったようです・・?

中之叉川

多分一枚岩の川底の意味が伝わりにくいと思いますので
中之叉川の水位観測所がある二又との合流点をご紹介します
国道から40分ほど歩いた所にコンクリの小屋があり
ロープが張られていて分かりやすくもちろん川に下りれる所です
川底に付き物の小石は無く一面にしかれた岩が波に削られ
思いもかけない穴を開けていたり、波の形に段差が出来ています
流れが速いせいでしょうか苔も無く滑りにくいのがうれしい所です
天気がよければ川底の水の上がらない場所に座り込んで
のんびり鳥の声を聞きすごしたい所です。
もちろんゴミ一つ無い聖域ですので決してゴミは持ち込まないで下さい
と言う事で石ころが無い場所には魚は潜めませんので
この辺りまでは釣には向きません。
もちろん車で入れない所ですのでトレッキングをしながら
自然を楽しみたい方限定コースですので、危機管理が出来る
アウトドアー熟練者同行が望ましいコースです。


中之叉の渓谷

中之叉林道は川への高低差が場所により違う渓谷です
木々に囲まれた森の様相の所もありますが、実際は
一枚岩とも言われるほど大きな岩盤の上にありますので
小さな沢からは大雨の時に大小さまざまな石が流されてきて
道を塞ぐことがあります。もちろん直撃されたら大変です。
下流付近の大きな巌に成り立つ川底はその分勢い良く水が流れ
きれいなエメラルドグリーンに済んだ川底を覗かせています


中之叉川

中之叉川は巌に囲まれた渓谷で小1時間ほどは
一枚岩の急な流れが魚止めになってしまうようですので
1時間以上歩いた2叉の上流まで行かなければ釣には向きません
途中には水位観測小屋が建ち川遊びが出来そうな
広い浅瀬の川に下りることができます。
もちろん釣のポイントはもっと上流です。
二又分かれ道の橋

   灰の叉沢合流点

地図を見ながら挑戦する方もいらっしゃると思いますが
携帯電話も入らず車も通らない場所です。
くれぐれも事故の無いように気をつけてください。

中之叉川

夏の釣には渓流が外せないポイントの一つですが
北の叉川上流は禁漁区。もちろん石抱き橋までの間は
夏休み虹鱒放流もある良いポイントとなります。
そして湖畔を桧枝岐に向って(国道352)30分ほど
走行した所に中之叉川が合流する雨池橋があります。
この中之叉川には廃道になった林道があり車止めの
鎖が張ってありますが、歩いていくことは出来ます。
手付かずの自然が残された渓谷で絶景です。
ただし、自然に危険はつきもので夕立などが降ると
鉄砲水が出て増水したり石ころが落ちてきたりと
危険ですので自己責任を忘れずに気配りして下さい