薪ストーブの灯と共に

昨日は午後から雨になりましたが夜中には星空になり
夜更けまで主人は竹の釣竿作りの名士と話が弾んだようです
今朝は曇天ながら雨は上がり午後1時を過ぎてももっています。
天候は気まぐれですのでチョット晴れると爽やかな秋の高原が
姿を現しますが、霧に囲まれた森の中でストーブの灯と共に
ゆっくり語り合ったり本を読むのも休養になるのでは・・

10月18日の夕暮れ

落ち葉の舞はこれからです

昨日の青空にデジカメの写真は増える一方ですが
今朝からは天候も下り坂、まだ雨は降っていませんが
風が出てきて枯葉が風に乗って舞い始めました。
霜が降りた後青空の下に一気に落ち葉が舞い落ちる時が
あるのですが、音を立てて一気に舞い落ちる瞬間は
一緒に踊りだしたくなるほど素晴しいひと時です。
幸い今年はまだ霜が降りていませんのでチャンスは
これから、一人でも多くの方に体験していただきたい
贅沢は時間です。

紅葉の森 写真モデルOKです

雨上がりの朝が続いて一段と色濃くなる紅葉についつい
デジカメを持って撮りまくり裏山はいつでも写真モデルOKの状態です

うす曇りの方がお肌に優しいので午前中主人とスノーと
宮の淵の散策に行ってきましたが森の中の写真を撮りたい方は
是非お急ぎ下さい。ひと風ごとに葉が舞い落ち始めますので
少し早い位の方が好みの紅葉を選べるように思います。

でも奥只見湖の周遊を楽しむ方は今月末頃が見頃だと思います

シオデの実

日一日と裏山の紅葉が色濃くなっていくのを実感する毎日です
急な冷え込みは今の所無いので山全体に黄緑から山吹色
オレンジ色にとグラデーションされた織り錦の世界です。
今年は名前不明の草木を写真にとって調べていたのですが
いち早く濃いグリーンから鮮やかな紅色に色を変える
美しい木があり名前を知りたかったのですがよーく
近づいて見ると赤い小さな花がマユミの花に良く似ているので
本で調べるとコマユミという仲間の木があることが
判明しようやく納得いたしました。

マユミの花が咲いて中から赤い実が出てきました

また9月から藪の中に黒くて丸く固まった和菓子のような実が
あり気になっていたのですが、先日主人の母が庭に
シオデの種を植えてみると持ってきたものがまさにこの黒い塊で
一気に解決。シオデは野生のアスパラと言われるほど見た目も
味もアスパラなのですが、本来はつる性のもので延びると
側の木に巻きついてこの黒い種をつけるのだそうです。
遠くで見ると木の実に見えていた訳ですが緑から黒く変わり
赤くならないので他の実とは明らかに違うことが分かります。
図鑑で調べるとシオデより細いものにタチシオデと言うのがあり
土が悪くて太くならないのかと思っていたシオデが
どうも別種であったようです。