度重なる豪雨被害ですが

 

日を追うごとに豪雨被害の様子が明らかになり

その規模の大きさに心が折れそうになる中

心配されていたタイの洞窟遭難は全員無事救出され

唯一明るいニュースで、心からホッとしました。

 

最近は休むことなくどこかで起こる自然災害に

過去の穏やかな環境が夢のように消えてしまい

地球変動の周期へ突き進んでいるのかと思えてきます。

 

その対策に何が出来るのかわかりませんが、とりあえず

自宅付近のハザードマップをチェックすると

当然ながら里山を背景にした風景の良い我自宅は

土砂災害の危険があるイエローゾーン!

先月免許返納で車を手放した義父ですので

足の悪い義母との避難は難しいのだろうと実感。

 

7年前の豪雨の時には、裏の沢水が濁流となり

家の前の車道を川のように流れていったとの事

豪雪に備えた高床式家屋ですので、水害は問題なく

裏山の土砂崩れや雪崩が危険なエリアです。

 

今回の豪雨でも家が潰れる土砂災害の犠牲者が多く

分かってはいても、経験値を超えた規模の災害に

早めの避難で対処できるかどうかがカギのよう

実行できるか不安が残ります・・

 

幸い今回は影響のない当地ではありますが

梅雨明けと同時に、一昨日、昨日と2日続きの夕立で

夕方から夜にかけての雷雨となっていました。

 

この時期の雷雨は激しく、登山者などに不安を与えますが

出来ることはやはり早めの避難と、時間を早める登山計画!

 

そして自然環境はやはり一期一会のもの!

今を楽しませてもらうしかないような気がします。

 

7/10  7:04

雨上がりの朝

 

昨日から夫達は銀山平森林公園・遊歩道の草刈り作業

昨年さぼったトレッキングコースも今年は草刈り実行!

との事で、高齢化の体に鞭打って今日は出かけていきました。

このトレッキングコースは短いながらも尾根歩きが出来

登り口は森林エリアでバードウォッチングに最適

暑い夏でも潜り込めばヒンヤリした木陰をキープできます。

 

手前の森林がトレッキングコースの尾根

銀山平温泉の朝

 

昨日は雨上がりの朝靄、その後晴天に向かったので

枝折峠の雲海も発生したと思われますが

トレッキングコースの尾根向こうは蛇小沢が流れ

川霧が立ち上っていることが画像から確認できます。

 

今日も雨上がりですが、曇天で雲海と言うよりも

雲の中だったかも知れませんね。

 

7/11  6:46

朝靄に包まれて

 

昨日の夕立は強力だったので、川の様子を確認すると

夜には雨が上がったこともあり、既に流れは澄んでいました。

 

雨上がりの北之又川保護水面  7:50

雨上がりの北之又川保護水面 北之又川保護水面 北之又川保護水面 北之又川保護水面

北之又川保護水面の川霧

 

草むらはまだ濡れていて長靴使用ですが

草に休むヒメシジミ

 

ヒメシジミ♂

 

直ぐ近くの草には、半分ほどのサイズにシジミが

 

小さなヒメシジミ

ヒメシジミ

雲の切れ間の青空

 

雲の切れ間に青空も覗きましたが

その後どんよりとした曇天となり涼しい屋内です。

 

 

 

 

 

 

 

新潟県も梅雨明けしました

 

日本列島に大雨をもたらせた梅雨前線も立ち去り

新潟県も例年より早い梅雨明けとなりました。

 

昨日の夕暮れから天候回復の兆しを感じましたが

今朝は爽やかな青空となりました。

 

そして遠く離れてると言え、タイの洞窟遭難救助が始まり

少年4人が無事退避できたことに感謝!

引き続き行われる救助作業が順調に進むことを祈っています。

 

7月8日 18:06

19:17

 

今朝の青空 6:12

 

暑くなりそうな気配に、早めの散策に出てきましたが

 

8:27

イチモンジタテハ

ナルコユリ

 

銀山平森林公園・遊歩道でよく見かけるホウチャクソウに

似た花ですが、鈴なりに花をつけるナルコユリも見かけました。

 

まだ伸び切らないアオダモの木に花が見られます

 

イヌツゲの白い小花

トリアシショウマ

シモツケソウ

 

「イッピツケイジョウ」の練習が始まったホオジロも!

 

ホオジロ

ホオジロ

 

小枝かと思ったらヘビがじっとしていました。

 

アオダイショウ

9:12

アジサイ

 

やっとアジサイも色濃くなり、ツノハシバミの雌花も!

 

ツノハシバミ

 

芝生公園隅のクガイソウにはウラギンヒョウモンが集います

 

クガイソウ

クガイソウ&ウラギンヒョウモン

ウラギンヒョウモン

 

マユミ

イタヤカエデの新芽

マツヨイグサ

 

すっかり夏に様変わりしそうな気配です

 

銀山平温泉

アクシバ

中ノ岳

 

この後河原へ下り、涼しげな川の流れを撮ったのですが

次回に続けるとして、川の流れにズームしている前を

川上数十cmの低い所をキャラっと鳴きながら

立派なヤマセミが通過していきました。

 

残念ながらカメラで追うことはできませんでしたが

至近ではっきりその姿を確認できたのはラッキー!

ヤマセミは昼間でも出会えるチャンスはあり

これからは気を付けてチェックしていくつもり・・・

 

一応通過した後、川下の以前撮影したポイントを

チェックしましたがいませんでした。

 

代わりに足元に広がるツルアリドウシの花を確認!

 

ツルアリドウシ

アリドウシとは赤い実が次の開花まで残っているという意味

ツルアリドウシ

 

 

 

夏向き使用の準備に・・

 

自然災害に想定外はないと思うものの

今回も経験したことのない広範囲の豪雨水害

改めて山と川が広がる国なのだと実感します。

 

いつも思うのですが、市内全域の避難勧告が出ると

いったいどこへ避難するのか途方にくれませんか?

今回もあまりに広範囲の被害で、後片付けも心配ですが

「こんな時に地震でも来たらどうなる」と言っていたら

場所は違いますが、続いていた千葉での震度5弱・・

これが今の現実なのですね。

 

最近は加齢に不安を覚え、潮時はいつごろ?と思いつつ

出来る範囲で仕事を続けていますが、今できることは

頑張らなくてはと改めて思っています。

 

さて魚沼では雨も上がり、曇天です。

7月は登山の送迎をしない村杉では比較的暇ですが

夏休み利用に備えて、ベッドカバーの洗濯や扇風機掃除等

季節替えをしたり、宿の主人たちはエリア内の共同草刈り

しばし作業に追われるので、午後から夫は間伐作業続行

裏の崖に倒れ掛かる弱った木を切り落とし、運び上げ

今回も友人が助っ人に来てくれているので私は免除

と言うより、五十肩が酷くなり力仕事が出来ません!

 

夏休みに備えて本気で治そうと、ネット検索で見つけた

漢方薬をアマゾンで取り寄せて飲み始めたところです。

ちょっと良い感じ?なので、改善が見られたら

お薬紹介しますね・・・

 

雨上がり  6:51

雨上がりの朝

 

切り落とした木をカットし

一輪車で運び上げ

結構ありました

交差した木も危険なので間引き予定

交差した木

 

豪雪地ゆえに木々が寄り添って伸びますが

やがて押された木が倒れていきます・・

 

16:07

 

外仕事にはありがたい曇り空です。

 

 

護岸修復工事で気づいた広がる河原

 

続く大雨特別警報で西日本は広範囲の被害

「数十年に一度の大雨」と言う注意喚起が繰り返されますが

前回の大雨からの復旧途中で、再度の大雨

もう数十年に1度が当てはまらなくなっていますよね。

 

この後の台風8号も不安ですが、その後の復旧活動

今度は猛暑に悩まされるのではないかと体調管理が心配

繰り返される被害で、体調を崩さないよう願っています。

 

今の所当地は小雨で済んでいて、雨の合間に散策もできますが

梅雨に備えて減水していた奥只見ダムも水位が戻り始めました。

 

毎年繰り返す豪雨で、裏を流れる北之又川も流れが変わり

河原両サイドに川原石が寄せ集められ、護岸が削られて

川岸際に立つ宿では、崩れる護岸修復作業が始まっていました。

 

護岸工事のクレーン

 

昨日裏の河原に観察道として、フキ採りを兼ねて草刈りしたので

雨後で濡れていますが、散策後に立ち寄ってみました。

 

降ったり上がったりの梅雨空ですので、川霧が立ち込め

下流から上流に霧が流れていきます。

 

北之又川保護水面 11:18

両サイドは川原石が広がり

上流の川霧

下流の川霧

北之又川の水量も増し

北之又川保護水面

北之又川保護水面

 

川原石を歩いて上流へ行き、護岸工事の様子を確認!

金網に包んだ川原石の塊を積み上げていくようです。

 

護岸工事

護岸工事

川岸が抉られていました

 

広域で確認すると、一段高い川岸がすっかりえぐられて

河原になっているのに気付き、びっくりしましたが

よく見ると上流から流れが一度対岸にぶつかり

こちらへ向きを変えて迫ってきていることが分かります。

 

川の流れがすっかり変わって

対岸にぶつかった流れがこちらに向きを変えます

 

河原が広がり

木の根も流れ着いています

 

こんな風に見えないところで刻々と自然破壊が進み

度重なる豪雨被害は予測不能、今後も気配りが必要です!

 

遊歩道ではトンボやヒメシジミの活動が活発になり

夏の山野草が咲き始めました。

 

雨上がりにはカタツムリ

盛りを迎えるクロヅル

ミヤマイボタ

クワイチゴの実も熟し始め

サルナシの蕾

アジサイとヒメシジミ

オカトラノオ

クガイソウ

 

これから夏本番を迎え、雨にたたられるのか?

猛暑が訪れるのか?

先が読めませんが、体調管理にお気を付け下さい。

 

 

雨の合間の自然散策

 

日本列島で次々線状降水帯が発生し、記録的大雨が

降り続いているとの事。

 

九州から北海道までを縦断し、次々大雨被害が出ていることも

過去の梅雨前線とは違う流れで、異常気象が通常化していると

いう事も再認識させられます。

災害列島日本と言われ、台風以外でも豪雨や竜巻が起こり

大型地震にも危惧しなけらばならない自然環境であることを実感します。

 

太古の昔から繰り返されてきた自然現象ではあるのでしょうが

その恩恵として、温泉があり緑豊かな山があり自然がある!

という事で日々の暮らしに感謝しつつも、災害に備えなければ

ならないのが現実ですね・・・

 

幸い今の所、銀山平では穏やかな梅雨空と言う感じで

夜からの雨も降ったり上がったりの繰り返して

午後の雨になる前にと、早めに遊歩道を周って来ました。

 

梅雨時の今は人の動きも少なく、一斉に伸びた草木が茂り

あちこちで草刈り作業が行われています。

 

盛りを迎えたドクダミ

ようやくショウブやアヤメが咲き

アジサイ

 

まだ梅雨明け前とは言え、銀山平ではこれからアジサイの季節です。

 

低木の伐採

ブナの実は豊作

 

今年はブナの実も豊作で、先日落下したブナの実を拾ってきて観察!

 

ブナの実

ブナの実

 

雨上がりの遊歩道では、いつになく野鳥のさえずりも多く

シジュウカラの小群れが飛び交っていました。

 

シジュウカラ

シジュウカラ

 

慈雨を受けて水たまり池では新たなモリアオガエルの産卵も!

 

モリアオガエルの産卵

ウリハダカエデ

テツカエデ

シャクガ幼虫

 

急に増えたトンボも飛び交いますが、まだ静止することが少なめ

 

トンボ

 

交尾するヒメシジミも見かけました。

 

ヒメシジミ♀

ヒメシジミ♂

ヒメシジミのペア

ヒメシジミのペア

ヒメシジミのペア ヒメシジミのペア

 

賑やかな野鳥ですが、忙しく動き回り撮れたのはアカゲラ

 

アカゲラ

木をぐるぐる回りながら登ります

アカゲラ

 

ノリウツギ

クロヅル

 

ニッコウキスゲ

 

我家のサルナシの葉陰を覗くと、花を見つけましたが

昨年に比べて非常に少ないので、はずれ年でしょうか?

 

サルナシの花(コクワ)

サルナシの花

サンカヨウの実

サンカヨウの実

アサツキの花

今年のバラは大輪です

 

帰宅後そのまま裏で河原の道草刈りを兼ねてフキ採り

今年のフキは慈雨と晴天に恵まれ発育がよいようです!