銀山平温泉で宿を運営する可能性

 

銀山平の宿は元々(奥只見ダム)銀山湖での釣宿です。

現在は船着場から北之又川保護水面エリアに移転し

温泉宿として営業していますが、各宿が桟橋を持ち

船外機のレンタル営業も続けています。

 

また百名山である越後駒ケ岳や平ケ岳

二百名山の荒沢岳や中ノ岳を跨ぐ縦走コース等

登山口の温泉宿としても利用されています。

 

特に登山コースの厳しい平ケ岳を直登できる

ショートカットコース(別名・皇太子様ルート)の

中ノ又林道(廃道の為一般車両禁止エリア)を

宿の地主権で利用するマイクロ送迎付きプラン等

レンタルボートと並ぶ営業売り上げもあります。

 

本館は各宿の私有地で土地はほぼ同等ですが

宿泊施設の規模はまちまち

村杉では本館をお一人~二名様までの個室とし

グループやご家族にはログハウスをご提供しました。

 

3棟のログハウスは基礎コンクリート広場と

二階玄関から、居間、ミニキッチン、WC、寝室1部屋

更に二階部分(実質3階屋根裏方式)に寝室1部屋と

ロフトが用意され、寝室3部屋がご利用いただけます。

定員4~5名様 6~8名様 8~10名様設定で

洋室ログと和室ログとなっています。

 

ログハウスにはバスルームはなく、温泉センターや

本館温泉をご利用いただきますが、温泉宿は

150円の入湯税(利用の有無にかからわず)が

かかりますので、温泉利用込料金となります。

 

現在4月より営業再開~GW明け頃までは

奥只見丸山スキー場をご利用のお客さまや

4/21から解禁となる釣り人や、残雪と新緑の

コラボを楽しむ撮影目的など、スタートと同時に

ご利用が始まりますが、国道352号の冬季閉鎖解除は

6月末の山開き頃となり、本格的な夏山登山が始まります。

 

また村杉ブログ「四季の便り」で画像アップを続ける

山野草やバードウォッチングも楽しめます。

 

宿では地権を生かし、ご利用の少ないシーズンに

地元山菜を採取し、宿のメニューに利用しています。

 

そんな訳で、登山や釣りガイド等を手広くできる

アウトドアのご案内ができるスタッフがいれば

マイクロバスによる送迎も含め、仕事は拡大できます。

 

中ノ又林道は地権者以外車を入れられないため

平ケ岳登山以外にも渓流を利用した、川遊びや

釣り人利用も見込まれますので、企画力のある

アウトドアリーダーが参加できる環境となります。

 

またログハウスはミニキッチンで省スペースな為

主に外でBBQ利用者が多く、用具設置なども

検討できますし、お客様と共にBBQ設定や

ログハウスのペンキ塗り、倒木材での薪作り等

体験教室もご検討いただけると思います。

 

銀山平森林公園・遊歩道は3km弱の周遊コースがあり

春先は県内高校のノルディックスキー大会が行われ

別途1時間強のトレッキングコースもあります。

 

貸自転車もありますが、散策は四季を感じる

絶好の静かな遊歩道です。

まだ手付かずの荒れ地や芝生広場もあるので

木々を渡したスラックラインの設営やツリータワー等

新たなアウトドア設営も可能です。

 

また銀山平船着き場でのカヌー教室もあり

レンタルカヌーのご用意もあります。

北之又川上流は保護水面として入水できませんが

それだけに川岸から覗く魚影の産卵なども楽しめ

石抱橋より下流では川遊びも可能です。

 

キャンプは中荒沢にキャンプ場があるので

そちらを利用していただきますが、立地分けされた

銀山平温泉は静かな温泉宿としての希少価値があります。

 

家族スタッフがそろっていた時には、幅広く運営し

営業出来ましたが、後継者のいない夫婦単位では

宝の持ち腐れとなりかねず、年々業務内容を縮小し

今の内に、体力気力のある若い世代にお譲りしたく

後継者の募集をさせていただくことになりました。

 

人手不足の昨今、サービス業界は買い手市場との事

中々希望者を見つけることは難しいとは思いますが

まずは公開し、皆様からシェアしていただけたら幸いです。