細々伝わる伝統行事

完全なる三寒四温のサイクルに入ったような気候が続いていますが
昨日までの霞がかった雨も、屋根がうっすら白くなる程度の雪となっています。
昨日は暖かかったせいでしょうが、野鳥の群れが裏山に何度か飛び交い
びっくりしましたが、窓越しの写真トリミングで何の鳥だったのか決めかねています。

そして山仕事従事者が少ない昨今では、あまり意味も伝わらなくなっていますが
山神様に一年の無事を願う、十二講という伝統行事が細々と行われました。
昨夜は裏山に雪の祠を作ってロウソクを灯し、わらを燃やして祈願する百八灯が
行われましたが、機械化された農業ではわらを用意するのも難しい昨今になり
ロウソクの灯火がわずかに雰囲気を守り立てています。
お参りをする人も高齢化し、暗くなる前にお参るする人が来るのも最近の特徴
子供にいたっては、全く見かけなくなってしまいましたね。

コメント

  1. 上田 より:

    こんにちは。
    この小鳥たちはアトリですね。銀山平に10月頃渡ってくる冬鳥で、時々大きな群れを目にします。この写真から、すでに夏羽(雄の頭部が黒い)になっていることがわかります。

  2. 村杉 より:

    こんにちは、
    いつもアドバイスありがとうございます。
    早速図鑑でアトリを確認しましたが、きれいな鳥ですね。
    トリミング写真で分かりづらかったのですが、首もとの茶色が目立っていました。

  3. 滝田誠一郎 より:

    昨日、川口市でパソコン初心者向け対象の講演をしてきました。その折りにこのブログも紹介させていただきました。
    さて、一つ確認をお願いしたいことがあるのですが、下記の今ヤフー・オークションに開高さんの魚拓が出品されています。最低入札価格30万円!
    昭和45年と書かれているので、ちょうどフィッシュ・オンの取材で銀山湖を訪れた時期に合致します。書かれている言葉もサインも開高さんの文字によく似ています。
    ただ1点、魚拓されている魚が私にはどうしても岩魚に見えないのですが、銀山湖のイワナにはこのような形のものもいるのでしょうか? 
    別に競り落とそうなどと思っているわけではないのですが、ちょっと気になりましたので真贋鑑定をご主人にお願いできればと思ってコメントさせてもらいました。
    ※拙著「長靴を履いた開高健」が近々文庫化される予定です。
    http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e98057928

  4. 村杉 より:

    コメントありがとうございます。
    早速アドレスを開いて確認させてもらいました。
    おじいちゃんの意見はブログ記事として載せさせてもらいましたが、少なくとも銀山平で開高先生が書き込みをした記憶は無いとのことですし、書き込み文字も違うのでは?という事です。
    また岩魚の魚拓そのものは、おじいちゃん作ですし、多分岩魚らしからぬと感じたのは、魚の幅広のせいでは無いかと思われますが、魚拓は墨をぬった魚の上に和紙を当ててとるために魚体幅分太くとる事が出来るので、実際より太って見えるのです。
    今回は面白いご案内をいただけました。今後も色々教えていただける事を、楽しみにしています。

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