連泊利用に、自家山菜総出の調理開始です

4月後半からの晴天続きに、五月晴れの5月が始まりましたね。

積雪に囲まれた銀山平でも、昼間の外気温は20℃まで上がり

外で動いていると汗ばみますが、早朝は6℃前後と冷え込み

上着がなければ寒いのでご注意ください。

 

今の季節晴れた朝も霧が出ることはなく、爽やかな青空広がり

カーテンを開けて寝ると、無理なく早起きになります。

 

1日青空が続く中、夕日を浴びた景色は明るく、時間を忘れ

日が長くなっていることに気配りしないと、夕闇はすぐそこに!

 

銀山平では一部片側通行にする為、信号機がありますが

雪崩防止の為、夜間通行禁止との事です。

お気を付け下さい。

 

4/30  16:57

4/30  16:57

春の夕暮れ

 

見えにくいでしょうが、矢印の先には月が出ています。

 

夕暮れの月

 

昨日は山菜の塩抜きなど、食材準備を開始しましたが

今日は寝具のセット、今年は昼間のスタッフを見つけられず

前倒しで出来る事から準備を開始(いえ数年前からです・・)

 

TVでもサービス業の人手不足が言われていますが

銀山平も数年前から(シルバーラインの運転は怖い)等

なかなかパートさんを見つけられないのです・・

そして、私達は年々歳を重ねていくという事で

最近は食堂利用の人数を制限して対応しています。

そんな訳で、ログハウス利用のお客様が全て食事付となると

既に食堂は満席で、本館は素泊まり以外お取りできない状況です。

 

経験からくる対応方法は「出来る範囲で!」何とかGW乗り切ります。

 

そんな山菜の塩戻しとは、調理サイズにカットした塩漬け山菜を

銅鍋で水から煮立てると、渋で黒かった山ウドなどきれいな緑に変色。

その後、ネットに入れて流水で一晩塩抜きをします。

 

銅鍋でフキを煮立てる所

銅鍋でフキを煮立てる所

煮立てた後は緑になる、塩漬け山ウド

煮立てた後は緑になる、塩漬け山ウド

 

そしてワラビは採取時にあく抜きで火を通してあり、下ごしらえ済み

塩をタップリまぶして袋に入れ、冷蔵保存していましたので

ただネットに入れ、塩抜きをするだけで直ぐに食べられます!

 

塩抜き前のワラビ

塩抜き前のワラビ

 

そして干しゼンマイは、タップリ水を入れた鍋にぜんまいを入れ

ゆっくり沸かし、煮立つ直前に火を止めます。

1度目の水を捨て、新たに水から煮立て沸騰する前に火を止め

そのまま一晩おくと、ふっくらした元の姿に復元します。

 

干しゼンマイの戻し方

 

さてこれから山菜の煮しめを始めなくては・・

 

1~2日前には茹でて冷凍保存していた、木の芽とコゴメを解凍。

こちらは水の中で解凍させた山菜を、容器にたっぷりの水を張り

菜が泳ぐくらいの余裕をもって冷蔵庫へ入れます。

1~2日置くと、冷たい水を吸った菜がシャッキリとして

歯ごたえが戻ってきます。3日以上は色が抜けてきますけど。

 

という事で、これからコゴメや木の芽もメニューに合わせて

戻しますので、急に冷蔵庫が混み合いそうです。

 

 

 

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