日別アーカイブ: 2018年07月07日

護岸修復工事で気づいた広がる河原

 

続く大雨特別警報で西日本は広範囲の被害

「数十年に一度の大雨」と言う注意喚起が繰り返されますが

前回の大雨からの復旧途中で、再度の大雨

もう数十年に1度が当てはまらなくなっていますよね。

 

この後の台風8号も不安ですが、その後の復旧活動

今度は猛暑に悩まされるのではないかと体調管理が心配

繰り返される被害で、体調を崩さないよう願っています。

 

今の所当地は小雨で済んでいて、雨の合間に散策もできますが

梅雨に備えて減水していた奥只見ダムも水位が戻り始めました。

 

毎年繰り返す豪雨で、裏を流れる北之又川も流れが変わり

河原両サイドに川原石が寄せ集められ、護岸が削られて

川岸際に立つ宿では、崩れる護岸修復作業が始まっていました。

 

護岸工事のクレーン

 

昨日裏の河原に観察道として、フキ採りを兼ねて草刈りしたので

雨後で濡れていますが、散策後に立ち寄ってみました。

 

降ったり上がったりの梅雨空ですので、川霧が立ち込め

下流から上流に霧が流れていきます。

 

北之又川保護水面 11:18

両サイドは川原石が広がり

上流の川霧

下流の川霧

北之又川の水量も増し

北之又川保護水面

北之又川保護水面

 

川原石を歩いて上流へ行き、護岸工事の様子を確認!

金網に包んだ川原石の塊を積み上げていくようです。

 

護岸工事

護岸工事

川岸が抉られていました

 

広域で確認すると、一段高い川岸がすっかりえぐられて

河原になっているのに気付き、びっくりしましたが

よく見ると上流から流れが一度対岸にぶつかり

こちらへ向きを変えて迫ってきていることが分かります。

 

川の流れがすっかり変わって

対岸にぶつかった流れがこちらに向きを変えます

 

河原が広がり

木の根も流れ着いています

 

こんな風に見えないところで刻々と自然破壊が進み

度重なる豪雨被害は予測不能、今後も気配りが必要です!

 

遊歩道ではトンボやヒメシジミの活動が活発になり

夏の山野草が咲き始めました。

 

雨上がりにはカタツムリ

盛りを迎えるクロヅル

ミヤマイボタ

クワイチゴの実も熟し始め

サルナシの蕾

アジサイとヒメシジミ

オカトラノオ

クガイソウ

 

これから夏本番を迎え、雨にたたられるのか?

猛暑が訪れるのか?

先が読めませんが、体調管理にお気を付け下さい。