日別アーカイブ: 2018年06月15日

国道352号冬季閉鎖解除のご案内

 

昨日は梅雨の晴れ間の青空に、最後になりそうな

蕨の収穫に周ってきました。

 

今年は気温の上昇と時折の慈雨に、下草やツルの伸びも早く

一歩藪に入ると出るのにも苦労するほどでしたが

その分雪の消えも早く、国道352号の除雪作業は順調に進み

明日16日(金)PM4時から冬季閉鎖が解除されます。

今年は問題もなくスムーズで、枝折峠と同時に尾瀬方面への

樹海ラインも一斉解除!

福島県への通り抜けも可能になります。

 

6月14日 7:53

10:56

ベランダのキセキレイは抱卵中

 

山菜採りは、帰宅後すぐに下処理・・

今日はそんな山菜処理をご紹介します。

 

山菜採りシーズンもあと僅か

山のアスパラ シオデ

お浸しに

 

群生しないシオデは山菜の女王とも呼ばれ、野生のアスパラです。

 

そして山ウドはグンと大きくなり、もう収穫できるのも最後。

長いウドは塩漬け保存にしますが、小さなものは旬の食べ方で

先の新芽や葉はてんぷら用に切り取り、濡れ新聞に包み保存。

 

茎部分は外皮を剥いて、薄くスライスし塩ゆですると

酢味噌などで美味しくいただけます。でも早ゆでは禁物!

水に晒しているうちに、熱の通りがあまかった中心が

黒くなってしまうので、しっかりと茹で上げ水に晒してください。

 

最後の山ウド

皮をむきスライス

塩ゆでは芯までしっかり茹でます

冷水にさらし、水を切ったら酢味噌などがおすすめ

ウドの芽はてんぷらに

 

最後にシーズン盛りの蕨は、柔らかい部分をざく切りにし

重曹と塩を入れた熱湯に蕨を浸けて一晩あく抜き。

(茹でたりはしませんように!)

 

蕨は芽先と硬い茎を落としてざく切り

重曹と塩の熱湯に浸して一晩あく抜き

 

水を変えて重曹水を洗い流した後、食べる分は水に晒し冷蔵庫へ

 

保存分は水を切って袋に詰め、たっぷりの塩をまぶして冷蔵庫保存。

来シーズンまで放置して使えますが、直ぐに塩がなじんで

塩水に浸った状態になるので、水か漏れないよう受け皿が必要。

 

あく抜き後の蕨を袋に小分け

たっぷりと塩をまぶします

受け皿に入れて冷蔵庫保存します

塩漬けフキ等の塩抜きはネットで流水に一晩浸けます

 

凍っていないので使う分だけ取り出し、水に晒して塩抜きします。

この方法だとワラビ独特のぬめりが残りいつまでも旬を味わえます。

我家では外に地下水の流水桶があるので、ネットに入れて一晩

ご家庭なら、何度か水を変えながら冷蔵庫保存でしょうか・・

 

今日は朝から曇天で、後半に雨予報もあったので早めに

散策に出ましたが、その様子は次回に・・・