カテゴリー アーカイブ: 東日本大震災

ようやく進展が見られ、希望を託します

震災から1週間、TV番組は震災ニュースだけを放送していたのですが
今日から普通の番組が戻ってきた様子ですね。
新聞の記事で見たのですが、震災TVが続いた為、ストレスで病院に行く
子供が増え始めていたとか、不安が心を疲れさせてしまったのでしょう。
ようやく近隣県での避難所受け入れ準備も進行し、バスで移動する姿を
ニュースで流していましたが、福島原発事故も午後のニュースで
うれしい進展が見られました。
ポンプ車を繋いで海水を送り、現場接近車では一時的に無人で作業できる
(高層ビル建設で上層部にコンクリートを流し込む)特殊車が持ち込まれ、
建屋の上部からピンポイント注水を連続して行える体制も整ったようです。
5,6号機で続けられていた送電も可能になり、給水ポンプが
作動しはじめたらしく、今後への期待が強まってきました。
このまま一気に解決に向かってくれることを、心より願うばかり。
幸い今日も青空が広がり暖かな日和で、少し心が休まりました。

3月19日 AM7:13

久しぶりに、目視出来る低い場所でカモシカも確認

魚沼でのカモシカウォッチング

車道の雪も消え、春らしくなって来ました。

イングリッシュっセッター ルンルン散歩

この1週間、本当にお疲れ様でした。

ようやく雪も収まり青空が広がり、ストーブ消火など節電も出来ました。
被災で落ち込んだ気持ちになっている時、青空だけでもだいぶ気持ちが
明るくなり、寒くなく過ごせることが幸せに感じられます。
銀山平の除雪も、新型の除雪機を復旧作業に回し、古いタイプと
交換して除雪が再開されているようです。
新潟県では福島県からの避難所を設立している為、今後の協力も
念頭に置く必要があるかも知れませんが、雪深いだけに分りません。
もちろん喜んで協力したい所ですが、福島県境にある当地
原発事故の今後次第では、ここも200km圏内と不安も残ります。
でも必死に放水を続け、事故の拡大を収めようとがんばっている
方々に心から感謝をするのと同時に、既に避難を繰り返しご苦労
している福島県の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

折立から見る越後駒ケ岳

今日は連休を前に、郵便局や農協へ立ち寄りましたが、いつもより
少ない利用者に、様子を伺うと3~4日前からこんな感じとのこと。
実は、預金を下ろす人たちで込み合っているかと思ったのが正反対で
空いていたことに驚いたのですが、スーパーでも商品が入荷され
込み合うこともなく、買占めから一息ついたのでしょう。
やはり都会のように人口密度が高くなければ、何とかなるものだと
思ったのですが、もしかしたら田舎ならではの人間性なのかも・・
そう言えば、道の駅のある観光センター2Fのホールには「一時避難所」
の看板があり、人々で賑わっている様子、確認した訳ではないのですが
避難されてきた方々の避難所になっているのだろうと思います。
中々先が見えずもどかしいのですが、計画停電と通勤にお疲れの
都会の方々も、明日からの連休で一休みしていただきたい所、
本当に1週間お疲れ様でした。

3月18日 夕暮れ

自衛隊の活動に感謝

ようやく福島原発事故の給水活動に、自衛隊が動き出してくれましたが
日増しに危険度が増す中、今日が限界などと言われています。
ここまで対処が遅れたことに疑問を感じますが、いま命がけでヘリを
飛ばしてくれた自衛隊の方々の苦労を見ると、感謝の気持ちで一杯です。
天候が冬型になり、今朝は久々に除雪が必要なほど冷え込んでいますので
暖も取れない環境で避難しているたくさんの方々を思うと、心が痛みます。
今出来る協力をと外出を控えていましたが、彼岸を向かえお寺に出かけた
両親が買い物に寄ると、ようやくスーパーに食品が入荷してきたそうです。
買い漁りさえ控えれば、交通も回復しつつある今、入荷があるのですから
普段に近い生活に戻れるはずと、落ち着くべきときなのでしょう。
田舎暮らしは、自家製冬野菜の貯蔵や一年分のお米があるので
ある程度落ち着いていられますが、貯蔵のない都会生活は不安なはず。
こんな時でも日本人は秩序正しい生活を保っていると、海外で
驚きの声が上がっている中、復興にかかる費用や、保険金支払いを
考慮して、円高が進んでいると言う心無い投資家がいることに驚き。
いま出来ることは、一日も早く普通の生活に戻り、経済活動を通常に
戻すこと、仕事を再開することなのでしょう。
残念ながら、まだ職種によっては自粛が必要なときですが、先の長い
復興作業の応援の為にも、気持ちを前向きに働いていきたいものです。

奥只見丸山スキー場の営業再開は延期

明日の朝は解決へ向かうことを期待して休む日々ですのに、起きてみると
新たに福島原発の爆発や火災の報道が追加されていると言う悪循環です。
親類や知人達との遣り取りで、外国では帰国勧告が出て帰国した人たちが
多い事を知り、悪化の一途をたどっていることが感じられます。
いま放送されているTVでは、各局が被災者の様子を伝え現実を知る
手がかりにはなるのですが、NNKでは地上派と衛星放送で同じ番組を流し
通常なら放送される、BS1の海外ニュースが見られない状態。
多分海外ニュースのマイナー情報を見せたくないとの政府圧力が
かかっているのではないかと疑いたくなり、先の成り行きを想定できない
情報不足が、更に不安を煽っていると思います。
ようやく僅かながらローカルニュースが流れる時間帯が戻り、計画停電の
報道や、津南、十日町の被災の様子も伝わってきましたし、本日は
続々と福島県から避難してくる方々の受け入れが始まっていました。
今現在の被災者のケアだけでも大変なのに、これ以上被害をましては
どうにもならなくなる・・・と考えるのは当たり前のことですよね。
政府はネットでの悪い情報に流されないようにと言っているのですが
それなら、せめてTVでの海外ニュース等を復活させ、情報管理を止め
自己判断するチャンスを与えてくればと期待してしまいます。
我が家でも今夜5時~8時の3時間停電予告が来ていますが
昨夜の静岡での地震のように、何があるかわからない今
ろうそくや、懐中電灯、石油ストーブと準備はしています。
銀山平でも除雪が進行中でしたが、燃料節約のため明日からの
除雪は見送られ、一時中断の連絡が来ました.
奥只見丸山スキー場のオープンも延期され、3月末まで
営業自粛が決まったようです。

いま協力できること・・

日が経つにつれ地震の被害が確認できるのと同時に、被災の大きさに
ため息が出るばかりです・・
福島原発のこれからが心配なのはもちろんですが、未だに取り残されている
被災者が多いことも、ようやくTV報道で知られるようになった所。
これからも救援の順番が来るまで、非常食もなく耐え忍ばなければならない
厳しい現実があることが伺われます。
いつか来ると言われて予想されていた災害ながら、規模の大きさは想定外
ようやく海外からの救助隊が次々到着し始めているようですので
心より、素早い救助を願うばかりです。
個人でも、いますぐ協力できることはと「あまりにもわずかだけれど・・」と
言いつつ、まずは暖かな時間に細かくストーブを切ることを始めて
いましたが、今TVの記者会見で電力供給を保つ為に、この先
計画停電の予定もあるとの事でした。