カテゴリー アーカイブ: 7. 野鳥&昆虫・生物

草陰には山野草が次々開花

 

昨夜は寝る頃に、TVとタブレットが一斉に緊急警報を

鳴らしビックリしていると地震を感じたものの

当地の揺れは大したこともなく、短いもので

とりあえずTVニュースで確認していると

山形、新潟へ津波警報が出されていて、またビックリ!

 

震度6強との事で、大きいながらも津波さえなければと

その後休みましたが、震度が大きくなるにつれ

1の違いが大きな差異をもたらすのだと実感・・

 

エリア停電も人口密度が低いのが幸いしたのか

既に回復したとの事、震度6強が都会で起きると

かなりの被害が出るとの事ですが、怖いですね。

 

最近日本列島のあちこちで地震が起きていますし

大雨などの自然災害も多いので、お気を付けください。

 

さて6月も後半に入っていますが、国道352号の

冬季閉鎖も全面解除間近!

6/21(金)12時より残されていた冬季閉鎖区間

大湯から枝折峠経由→銀山平→尾瀬口が解除となり

福島県への通り抜けが可能になる予定です。

 

今日は午後から天候が崩れる予報でしたので

朝の内にワラビ採りに行き、あく抜き作業を終え

午後にはカメラを持って遊歩道散策に出てきましたが

先に裏の止水池へモリアオガエルのチェックによると

水が澄んでいて、沈んでいる見かけぬ卵を発見!

 

ネット検索するとヒキガエルの卵のようですが

羽化したばかりのオタマジャクシもたくさんいます。

 

ヒキガエルの卵

ヒキガエルの卵

ヒキガエルのオタマジャクシ

 

もちろん川辺のオオイワカガミの成長チェックも!

 

裏のオオイワカガミ

オオイワカガミ

オオイワカガミ

 

キセキレイ

キセキレイ

 

屋根の上でキセキレイが賑やかな鳴き声!

 

サワフタギ

ズミ

ズミ

ズミ

タニウツギ

栃の花

栃の花

 

沢沿いの大木が水に洗われ、根元に祠が出現!

そのうち倒れるだろうなと思われます・・・

 

木の根の祠

沢沿いの大木

 

台風並みの強風だった日曜日に遊歩道を散策した時は

小枝が散ってるくらいだったのが、何カ所にも

小枝が散らばっていて、片付けながらの散策。

遊歩道半ばまで来ると、目前に倒木を発見!

 

倒木発見! 11:53

根こそぎ倒れた大木!

倒木が遊歩道を塞ぎ

サワクルミの倒木

 

細いホオノキも倒れていました

 

止水池ではやっとアオダモの葉が茂りましたが

待ちきれなかったモリアオガエルの卵がたくさん

 

止水池でもやっと葉が茂り

アオダモ

 

木々を飛び交う野鳥を追うと写っていたのはイカル

アカゲラも撮れましたが、ピンボケなのでカット

 

イカル

イカル

ホオの花

 

藪に隠れるように咲く、小さな山野草も花盛り

 

ズダヤクシュ

ズダヤクシュ

ズダヤクシュ

チゴユリ

チゴユリ

ナナカマド

ナナカマド

ミヤマザクラ

ミヤマザクラ

ミズキ

ミズキ

 

今週は梅雨空が戻りそうな気配ですが

大きな地震の後は雨が大敵、災害が起きない事を祈ります。

 

梅雨の晴れ間に木の芽も伸び切って・・

 

梅雨空も一昨日の夕暮れから快方へ向かい

 

雨上がりの夕暮れ 18:55

夕陽が色を増し

19:01

 

昨日は朝靄に包まれ、外気温10℃に下がっての

天候回復へ、爽やかな梅雨の晴れ間となりました。

 

6/13  7:20

朝陽を浴びて

 

朝仕事で夫は木の芽摘みに出ましたが、この雨で

一気に伸びてしまった木の芽・・

夫が買い物に下りたので、帰宅を待って

午後からは、私も別の場所へ木の芽摘みに行くと

こちらも一気に伸びて、今年の木の芽は終わりへ!

 

一旦戻り木の芽を置いて、気になっていたエリアへ

マイヅルソウのチェックに、やっと蕾状態ですが

木の芽と共に、一気に伸びた1番ワラビ・・・

雪解けの遅さと、少雨の影響でこうなるだろうとは

予想できましたが、山野草は一気に出て

アッと言う間に終わってしましそうな気配です。

 

一気に伸びたワラビ

草むらのワラビ

マイヅルソウ

アオダモの花

 

戻ってくると枯れ木のてっぺんで身繕いする野鳥

ゆっくり観察できたのは、ニュウナイスズメの幼鳥

 

ニュウナイスズメの幼鳥

ニュウナイスズメの幼鳥

ニュウナイスズメの幼鳥

身繕い

ニュウナイスズメの幼鳥

 

夢中で身繕いしている様子に、少しづつ接近し

ようやく気付いた幼鳥は飛び立っていきました。

 

ニュウナイスズメの幼鳥

ニュウナイスズメの幼鳥

 

近くの止水池ではモリアオガエルの声も響いたので

今朝様子見に行くも、日差しが強くなりつつあり静寂!

 

北之又川を見下ろせるエリアへ移動し、澄んだ水面と

朝ならではの涼しげな流れに癒されてきました。

 

6/14 7:00

オリソ沢の落ち込み

オリソ沢の落ち込み オリソ沢の落ち込み

オリソ沢の落ち込み

オリンピック

7:07

北之又川保護水面

水泡

ブナの若葉

ブナの若葉

ブナの新緑

スノキ

スノキ

スノキ

朝の北之又川

朝の北之又川

朝の北之又川

フキノトウも終わり、フキが伸び始めました

 

雨も上がり、爽やかな新緑にギフチョウも

 

初日を梅雨入り直後の雨の中で始まった

「GINZAN FESTIVAL2019」でしたが

2日目の今日は薄曇りの快適な天気に!

 

ライブ参加のお客様はゆったり過ごしてのチェックアウト

それでも皆様、朝湯や散策を楽しんで自然とのふれあい♫

 

朝食をとったフェスティバル関係者のお話では

フェスティバルでは特定の音楽ジャンルではなく

2日間にキャンプ場近隣エリアで、時間と場所を分け

そのテーマごとのアーティストライブが行われているとの事

せっかく出演者名を聞いても分からないのですが・・・

それぞれのファンがライブを楽しみに全国から集合する

そんなイベントだったようです・・

せっかくのイベントですから、雨が長引かないで何よりでした。

 

ログハウスはイベント参加者の素泊まりでしたが

本館では釣り人と、山開き前の駒ケ岳登山者利用で

早寝、早起き、雨上がりの朝を堪能されていました。

 

満室状態ですので、掃除スタッフの応援もあり

午後には遊歩道の散策にも出られ、雨後の自然観察!

 

6:30

11:00

ズミの蕾

ズミ

デワノタツナミソウ

デワノタツナミソウ

ヤグルマソウ

ヤグルマソウ蕾

 

早くもケナシヤブテマリの開花も

 

ケナシヤブテマリ

ケナシヤブテマリ

 

他所ではよく似たオオカメノキがまだ花盛り

花の見分け方は、上のケナシヤブテマリは

5枚の額花の1枚が小さい事!

下のオオカメノキの萼片は同じ大きさです。

 

オオカメノキ

オオカメノキ

オオカメノキ

 

ウリハダカエデの花

コミヤマカタバミ

コミヤマカタバミ

ユキグニミツバツツジ

エンレイソウ

エンレイソウ

ユキザサ

マイヅルソウ

ツクバネソウ

 

昨日の雨で急に蕾を膨らませた木陰の山野草を観察中

スミレの周りで動き回るチョウを発見・・

よく見るとギフチョウでした!

 

ギフチョウ

ギフチョウ

ギフチョウ ギフチョウ

ギフチョウ

ギフチョウ

 

この後、家の近くでもギフチョウと出会いましたので

飛び交う季節を迎えたのでしょうが、夢中で蜜を吸い

スミレを飛び交っていたので、何シーンも見守れました。

 

ネコヤナギ

 

まだネコヤナギの花も見られますしね・・

 

ウワミズザクラ(アンニンゴ)

ウワミズザクラ(アンニンゴ)

 

車道脇ではミヤマザクラの花も咲き始めました。

 

ミヤマザクラ蕾

ミヤマザクラ

ミヤマザクラ

14:07

 

家の近くの止水池に立ち寄ると

草むらに飛び込むモリアオガエルに気づき

撮りつつ辺りを見ると、直ぐ近くに蛇のシッポ・・

ズームで確認し、上へ移動するとシマヘビの頭を発見!

 

葉陰のモリアオガエル

蛇のしっぽを発見!

シマヘビでした

 

カエルはじっとしているけれど、危険ではないの?と

少し動いてみると、蛇は反対に向いて移動・・

 

シマヘビ

 

これ以上みていてもと諦め離れたので、その後はどうなったか

 

タムシバ

タムシバ

14:20

 

16:35、駒ケ岳登山のご夫妻が立ち寄ってご報告!

まだ残雪も多く、スキー持参だったそうで

小倉山まで滑ってこられたそうです。

 

雨天には重ね着のご用意を!

 

そろそろ梅雨入り近しと言う予報ですが

朝から強弱を繰り返すものの、ほとんど霧雨!

 

少し湿気を含んだ気がしますが、室温18℃

午後の外気温15℃と過ごし易いのですが

雨のアウトドアは寒く感じるので、雨具の他

重ね着の用意もお忘れなく!

 

この雨は恵みの雨に感じられるほど、水溜まり池では

水が枯れ始め、両生類の産卵にも影響が出そう

昨日の午後の散策は遊歩道周りでしたが

 

6/6  16:38

薄曇りの中ノ岳

 

毎日の散策で変化はないかと思われますが

日増しに山野草が開花をはじめ、新たな出会いがあります。

 

デワノタツナミソウ

デワノタツナミソウ

サンカヨウ

サンカヨウ

 

雪解けの止水池では水位が下がりつつありますが

木の葉の下に潜むアカハライモリが時々浮上・・

 

クロサンショウウオの卵嚢

アカハライモリ

アカハライモリ

 

毎年の繰り返しですが、逞しく他種の卵を捕食中!

 

シラネアオイ

タチツボスミレ

ユキザサ

ビッシリと栃の花

サワフタギの蕾

ウワミズザクラは散り始め

タニウツギ

コマユミの花

水の動き

 

6月は長年ご利用いただいている釣り人との再会い月

既にブログで知っていることではありますが

この8月をもって村杉閉館の話と、昔話に花が咲きます。

 

特に釣り人には来シーズンからの釣り船レンタル宿を

ご案内したり、お預かりしていた写真や魚拓の持ち帰り等

クローズへ向けての後片付けが始まってきました。

 

急な話の進展で、夏までの営業とはなりましたが

こうしてお客様にご報告し、ご挨拶できる機会があり

人生設計としては早めとも思えるリタイアですが

後片付けも体力のいる仕事、今で良かったと感じるこの頃・・

 

もちろん、国民年金の自営業ですので

まだまだ現役で働かなくてはなりませんが

定年と言われる年齢を迎えると、やはり主ではなく

サポート仕事が丁度良いと感じています。

そんな思いも含めて、同年齢のお客様と

「もう少しやってほしかったけれど、仕方ないよね」と

賛同してもらいながら、私達の気持ちも切り替わり

引き受けてのある宿の記念品の、宅配作業を始めました。

 

 

定期バスも再開、自然観察も本番へ♪

 

雲が多くなっては来たものの、爽やかな晴天に!

 

ようやく夏に向かっていく銀山平ですが

中荒沢にある銀山平キャンプ場も6/1(土)より営業再開!

今週末はイベント開催の為、貸切になるそうですが

昨年秋に催された「銀山平フェスティバル」の2回目であり

今年は6月に季節を変えて「GINZAN FESTIVAL’19」との事

ロック系のコンサートだそうです!

詳細は観光協会のHPをご参照ください

銀山平温泉でもログハウスを素泊まりにて提供しています。

 

そして6月からは定期バスも運行されます

そんな訳で銀山平も本格的に稼働しますが、国道352号

枝折峠経由と福島県通り抜けは、まだ冬季閉鎖中ですので

ご注意ください!

 

雨さえ降っていなければ(小雨なら傘を差して)

銀山平森林公園付近では散策日和となってきて

山野草観察や自然観察、バードウォッチングと

気分をリフレッシュできる楽しい季節です ♫

 

11:37

 

午前中は夫が共同作業で留守の為、午後からの散策でしたが

晴れながら雲があり、爽やかな風も吹いていて快適

銀山平森林公園・遊歩道を周りながら自然観察を楽しみました。

 

午後にしては、野鳥の声が幾種類も聞こえましたし

山野草に目を向けていると、突然飛翔する野鳥の姿!

 

飛んできたのはカケスでした

そして飛び立っていきます

 

クロモジ

 

昨日の観察で見分け方を模索したクロモジとアブラチャン

ひと房の花に葉が1対で付いているのがクロモジだけど

アブラチャンの葉の付き方は違うのかしら?

 

クロサンショウウオの卵嚢

卵の下に黒い尾が

 

そして止水池のクロサンショウウオの卵嚢には新物も追加

静かに見ていると、卵の下に親らしいしっぽが動く・・

いえ!親ではなく卵を食しに来たアカハライモリかも?と

観察を続けていると、やはりちらっと見えた赤い腹・・

 

アカハライモリ

 

イモリも産卵期なのでしょうが、産卵シーンは見たことがない

カエルの鳴き声も聞こえ、声の辺りを探すと、いました!

モリアオガエルのオスですね。

 

モリアオガエル

 

対岸の草むらからも呼応するカエルの声・・・

 

沢沿いを覗くとシラネアオイとサンカヨウを発見

少し入り込んで撮影してきました。

 

サンカヨウ

サンカヨウ

シラネアオイ

 

大分日差しが強いけれど、木陰があると爽やか

 

キーッキーッと鋭い猛禽の声に上を見ると

一直線に飛び去って聞く猛禽の姿!

シルエットからハヤブサ?かなと思いましたが・・

 

通り過ぎる猛禽はハヤブサ?

 

反対側には二羽の猛禽がゆったりと雲の彼方へ移動中

 

こちらはノスリでしょうか

14:19

 

トレッキングコースの登り口も残雪が解け道が現れました。

 

見事に花をつけた栃の木

トレッキングコース入口

トレッキングコース下

 

雪で倒されていた木々も立ち上がり、コース道が現れました。

 

コース麓の杉林

 

この辺りは木陰となり、バードウォッチングに快適!

 

車道へ戻ると、ウワミズザクラが花盛りを迎えていました。

 

アンニンゴの花(ウワミズザクラ)

ウワミズザクラ

 

そうそう、釣り人の話では湖上でアカショウビンの

鳴き声が聞こえるようになったそうです。