観察タイムは身近な所でも・・

昨日の夕暮れ野菜に水やりをしていた義父から「明日の朝は畑に肥料をやろう」と言われた夫も参加で、今朝は畑仕事をする二人を確認しました。

昨日チラッと見えたお隣の石垣でユキノシタが咲き誇っているのに気づき、今日の1枚として撮りにでると、近くの葉陰にキクバオウレンの実が色付いているのも見つけました。

ついでに移植2年目のブルーベリーの実も元気に成長しているのを確認し、鎮守様周りを見ると見事な棘をつける葉が目に留まり、タラノキであることも確認。
銀山平で見ていたタラノキは、葉が茂るころには花も咲かせていて認識しやすかったけれど、里のタラノキは若葉の成長も良いのですね。

最初は葉の間の棘だけに目が行き、何だっけ?と思ったのですが、昨日の調査時にタラノキがあった事を思い出し、もう一度確認に行くと先に延びる芽を確認でき納得しました。

自然散策でも目新しいものにばかり目が行くので、身近な観察が疎かになるのも基礎知識が足りない為なのですが、取りあえず昨年はじめて出会った里の植物を確認していきたいと思っています。

ただ昨年が異例な少雪で季節めぐりに狂いも生じたでしょうが、昨日の調査時に「昨年はササの葉にびっしりアマガエルがいたのですが今年は少ない」と問いかけると「アマガエルはこれからが本番ですよ」と言われ確かに雨季はこれから、ヤマユリ等これから咲く季節を迎える山野草が、中々咲かないと勝手に思っているだけなのだと気づきます。

基礎知識がないままに感性だけで観察してきたので、微妙な季節感が体内時計にないようです。

同様の結果、今年は皆既月食があったので気づけましたが、山間部では満月と言えども山の上に上がる時間は季節に応じて変化、何時ごろ上がるのだろうと検索してみたけれどエリア的な情報は見つけられませんでした。
ただ銀山平でも夏の夜は10時過ぎに満月が現れていた事を思い出しました。
普段は気にしていないので、目についた時だけ撮影してきたという事ですね。

基礎知識のある方には当たり前の事も、一人観察では学ぶ機会もなく場当たり的な鑑賞だったことが分かります。
今更なので恥をかき捨てながら見えたものを楽しむしかないと諦めていますが、お陰で何かに特化することなく楽しめるのだろうとメリットとしてとらえる事に・・

日没がどんどん遅くなり、夕食後に夕焼けが美しく広がっています。


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