地域水生生物調査に飛び込み参加で

続く晴天に気温が上がる予報なので、薄着を考慮して参加した「生物多様性調査」
事前申し込みはせずに、直接集合場所に顔を出してご挨拶し、そのまま調査の方の車に便乗させてもらい薬師スキー場近辺の池や用水路へ向かい、水辺に集まる水生昆虫を掬いとり、観察撮影後に放流するパターンで、トンボのヤゴが多いだけに飛び交うトンボも確認できます。

実は水生昆虫に興味があるわけではないのですが、撮り溜めた画像のなかで水生昆虫が一番名前に辿り着くのに難しいので、少しでも知っておきたいと言う自分勝手な理由での、飛び込み参加・・・

足を引っ張らないように邪魔にならない場所から、カメラを向けたり名前をメモしたりと、やはり教えてもらいながらの観察は楽しいですね。

最初に立ち寄った用水池には水草が広がっていて、「ヒルムシロ」と教わりました。
この名は「ヒルのいる池や田んぼに繁殖していた事からついたとか。

網ですくった水生昆虫は一旦水の張ったバケツに受け取り、後で透明ケースに移し撮影、その後すぐに放流していました。

同じ池からすくったので食物連鎖に問題はないだろうけれど、聞いてみると「時にイワナなどがいた時一緒にすると食べられてしまうけれど、ふつうは食べられることもない」との事でしたが、今回はヤゴにゲンゴロウが食らいついて離れません。
「養分を吸い取っているとの事でした」これが普通水中での日常という事ですね。

アカハライモリもいて撮影瓶にいる間にその模様をしっかり撮らせてもらいました。

観察できたものは名前を教えてもらえるので、メモしネット検索で画像をすり合わせササッとアップできるので助かります。

ここまで熱心に観察する必要はないのですが、撮ってしまうと名前を知りたくなるので取りあえずこちらにアップしつつ画像名を記して置こうと思います。

裏の杉林からは野鳥の声も、虫のような鳴き声はヤブサメの声だと確認できましたし、別な所ではサシバの声が響き渡り、旋回したりカラスに追われる姿を目視。

「ヒュ~ゥ ヒュ~ゥ」と背後の森から懐かしい鳴き声が聞こえ、これは・・・
そうキョロロロロと鳴くアカショウビンの声、ロロロの声の濁りがなく響き方が静かだったのですが、帰宅後確認するとやはりアカショウビンで良いだろうと思えます。

当然ですが水生に限らず昆虫に詳しい方々は植物も野鳥も自然界全般に詳しいようで、話を聞いているだけでずいぶん学べました。

次回は入広瀬という事で参加しませんが、その次の銀山方面に参加させてもらおうと思っていて、少々お邪魔でしょうが観察の様子を学ばせてもらう予定です。

直近では銀山平でのバードウォッチングに参加予定、電話交渉で現地参加の許可を貰いましたが、観察会1年生なのであちこちのサークルを周る自由気ままが出来るのも、地元エリアの時だけ、ちょっとでも離れると自分の車で現地まで辿りつけませんから、今年だけの特典です・・


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