雪国暮らしの今昔・・

弾丸低気圧による荒天が続いていますが
自宅付近は突風がなく静かに降り積もる冷たい雪
普段水っぽい雪質が多い当地も、雪質が違い
積もった雪は柔らかくふわふわ、屋根の落雪は
いつもより少なく済んでいます。

今朝も早々に魚沼市の除雪車の音にスマホで
動画撮影してみました。

2021/1/9
AM6:00

それにして朝の6時がまだ暗く夜明け前、今が1番
日の出が遅い季節とは言え、極寒期です!

夫は機械除雪のため、昼前ぐらいにしか除雪を
始めず、今朝はとりあえず玄関前にスコップで
人が通れるだけの道をつけておきましたが
「1日1度の除雪で済ますには早くてはダメだ!」と
主張しています。昔の人には考えられない事ですが
実際機械化が進むと、燃費と効率を考慮した結果・・

以前だったら気をもんでいた両親も何も言わなくなり
60代後半の倅ですが、ようやく認められたのか?

玄関上の小屋根の雪払いも、今朝は余程したが凍って
いたのか、クシキを差し込むと何もしないうちに
雪割れが出来一気に自動落下していってビックリ!

この寒波も明日までの辛抱らしい、静かに
家籠りですが、屋内にいると外の寒さとは無縁
リタイア生活の有難さを実感しています。

1月前半に大雪になると、いつも思い出すのが
昭和56年豪雪の事、古い家では薪ストーブも
風があると燃やすこともできず、石油ストーブと
炭の炬燵が頼りの寒々した屋内で、屋根の落雪に
埋まる薄暗い暮らしで、窓から見上げる吹雪は
真横に降りつけ、雪国暮らしになれない私に
とっては、不安な豪雪体験でした。

ちょうど友人の結婚式予定が1月7日頃にあり
長女を背負って実家への里帰りに向かったその夜
近所の老人ホームが雪崩で流され、翌朝夫の電話で
「自宅付近も非難勧告がでたから、しばらく
帰ってこないように」と言われ、3月末まで過ごし
難を逃れた事があり、記憶にある1番の大雪体験

もちろんその後も何度か、記録的大雪がありましたが
私自身が雪国暮らしに慣れたことと、暖房設備の
近代化でずいぶん改善され、26年前には二重サッシと
自然落下式屋根、高床の家に建て替えたので
あの頃の暮らしとは雲泥の差、娘2人という事で
将来年寄りだけになる事を見越しての、早めの
家の建て替えのお陰で、今も不安なく暮らせています。

 

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