クマとの共存のヒントが・・

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雨天も昨日1日で終って、朝から青空が広がり
霜が降りるほどではないですが室温13℃の寒さへ

それでも青空を見るだけで、晩秋の里山が鮮やかで
爽やかな気分になれますね。

昨日の夕暮れには雨が上がったので、里山にかかる雲
晴天の今朝は裾野に残る雲と、里山らしい景色・・

裏山で育っていたクマタカの幼鳥の声も
最近はすっかり聞かなくなり姿も見ません。
窓を閉めていて気付かないのか?
幼鳥が育って鳴かなくなったのか?
少なくとも裏山低空飛翔は卒業し、場所替えしたかも

熊騒動も、時々聞くくらいになってきたようですが
冬眠まではまだ時間がかかりますし、散策は自粛中。

今朝のTVで里山に出没するクマの生態を研究し
予防策を探っていたのですが、捕獲したクマの
保護施設で分かったのが「クマの餌として
ドングリと果物を与えていた所、冬眠前には
ドングリしか食べなくなった」というのです。

冬眠には大量の脂肪やカロリーが必要な為
より効率的なドングリを選んで食べるとの事。

この事からクマに荒らされていたリンゴ園で
境界線にドングリを置いて、リンゴ園に入る
熊を防げたという事でした。

近年里山が放置されたことから、ブナの木に
病気や害虫による被害が広がり、ドングリが減少
その結果、食糧不足になったクマが里へ来て
次の食料として人里の果樹を漁っているらしい。

本来ならば果物よりも栄養価の高い木の実が主食
そのことが分かってから、果樹園近辺で広葉樹を
植えて、境界線に餌としてのドングリを置くことで
果樹園荒らしを防げているとの事でした。

最近は自然災害も加わって、木の実不足が深刻化
結果クマが餌を求めて里にまで出るという悪循環
共存するしかない動物との関係でも、里山整備が
必須の条件となってきているようです・・・

  

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