鳴倉山へ縦走での自然観察

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昨日はサシバの親子を見てそろそろ巣立ちの季節かと
先日散歩ルートで見かけたヤマセミの巣らしき辺りへ
今朝7時頃確認に行ってきたのですが、朝露に濡れ
沢沿いの木陰は冷え冷えした感じ、野鳥の声も少ない・・

それらしい巣穴をチェックしつつ遠くに聞こえるウグイスの
鳴き声を口笛で真似たりしながら何か来ないかなと待つと
間もなく沢から飛び上がってきたヤマセミの姿!

瞬間ですのでどの穴に入るかを確認しただけで撮影はなし。
エサを与えて出てくるのを待つこと・・・20分過ぎても
出てこなかったので、まだ抱卵中と予測し諦めましたが
今後時々様子見に行こうかなと期待するところ。

抱卵中だったにせよ、午後に飛び出す姿を見かけあの辺りと
予測がたてられ、今回はしっかり入室する姿を確認でき
非常にラッキー! 朝食から戻ったタイミングでしょうから。

さて今回は先日の芋川「笠倉新道~トマの頭~鳴倉山」縦走
植物に詳しい方とご一緒だったので、いろいろ教えてもらえました。

笠倉新道入り口
トヤの頭は分岐点
鳴倉山頂

鳴倉山頂は少し広めで、麓の町が良く見えます。
ここでオレンジ色のツツジがヤマツツジであると教えられ
今までオレンジ色のツツジはレンゲツツジと思っていたのを
訂正ですが、花のサイズが小さく毒性もないとか。

レンゲツツジは毒があって蜜は吸えないというのに
娘たちが子供のころ蜜を吸ったと言っていたのは
この違いで、里には安全なヤマツツジが咲いていたようです。

ミヤマカラスアゲハ
鳴倉山頂からの街並み
鳴倉山

それでは、疑問に思っていた木や山野草の確認や
新顔の山野草の確認ですが、何だろうと思っていた
赤茶色の若葉から、木から分枝したものも多く足元に
広がっていたのは紅い小枝だったネジキ。

ネジキの若葉

そして背丈の高い木はタムシバとの事!
そういえばタムシバは花が咲いている時に葉がない
花画像を捜すとわずかにこの葉が映っていました。

タムシバの若葉
タムシバ
タムシバの若葉
葉が緑になったスノキ

そして白い花を咲かせていた木をミヤマザクラかと思い
いやに早い開花と不思議に思っていたらガマズミとの事。
よく似たアズキナシも咲いているとの事で葉に注視!

ガマズミ
タカノツメ

そしてであったウラジロヨウラク、何やら額が長く跳ねてる
と思ったらガクウラジロヨウラクとの事、白い虫コブも確認

ガクウラジロヨウラク
ガクウラジロヨウラク
ガクウラジロヨウラク
ツクバネウツギ(ピンク)
ツクバネウツギ(黄色)
ツクバネウツギ

今回もまだギフチョウとすれ違いましたが、スマホ撮影で
画像はなく、コシノカンアオイを再確認

コシノカンアオイ
コシノカンアオイ
サワハコベ

今後は暑さも増すのでしょうが、里の植物も追加されていきます。



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