すさまじい暴風が通り過ぎましたが、皆様無事過ごされましたでしょうか。
銀山平温泉では、3日に雨戸を閉めて閉じこもり体制でしたが
突風に雲が飛ばされ、青空も覗いていました。
4日の早朝からは暴風の音が響き渡り、この季節としては異常な気配。
それでもだんだん弱まった風に、薪ストーブを焚きつけると順調につき
大丈夫と思った頃に、また突風が舞い戻ってきて逆風に燻され
火災報知機が高らかに鳴り響いてしまいました。
結局報知機をリセットし、換気扇を3カ所も回して薪が燃え尽きるまで
火災報知機と、吹きかえされる煙の対処に追われたものの
この一焚きで部屋もそこそこ暖まり、後は温風ヒーターに交替です。
もちろん、雨戸を閉めた屋内ではネットもつながらず
ちょうど急用で実家に行く予定もあったので、外出しようと準備中
また強風に巻かれる吹雪状態が、戻ってきそうだったため
「はやく宇津野まで下りておかないと、行かれなくなるぞ」との夫の声に
大急ぎで車に乗り込み出発したのですが・・・時遅し
蛇小沢橋あたりから猛吹雪になり、視界不良
「やっぱり戻ろうか」と考えたのですが、方向転換はもっと不安なので
シルバーラインまでの間だけだと諦め、吹雪けば止まりながら
時間をかけてホワイトアウトの世界を進行しました。
幸い行きかう車がある訳でもないので、遠慮なく止まれ安心でしたが、
シルバーラインを抜けると、下界も霙と強風。
新幹線は走っているのか心配で、電話帳で駅の電話番号を調べても
代表お問い合わせ電話しか載っておらず、通話中の音ばかり。
結局諦めて駅へ向かったのですが、やはり現在は
「お問い合わせ電話に対応不能という事で、電話番号はお教えできない」
という事だったのですね。
娘達が高校生の頃は、学校へ向かう前に確認できていたのですが。
そして
何とか浦佐駅駐車場に車を止め、切符を購入しながら列車案内を見ると
予定時刻の列車案内が出ていたので安心したのですが
ホームに行くと、「只今列車が10分ほど遅れています」とのアナウンス。
「10分ならまずまず」と一安心すると、その後15分遅れに変更
ついには「高崎ー熊谷間にて、強風の為倒木があり除去作業中」
との説明で、結局35分遅れで新幹線に乗り込めました。
目的地が熊谷の私は、この新幹線では止まらないため
高崎でいったん下車し、次のたにがわに乗る予定でしたが
今度は上毛高原と高崎の間で暴風による問題が発生し
私が乗ってきた上越新幹線の後続は、全てストッップ中との事。
1時間位遅れそうな気配という事で、待合室で待っていましたが
結局は上越新幹線が再開する前に、通常運転できた
長野新幹線あさまに乗ることができ、熊谷へ無事到着しました。
それにしても、ふだん慎重な私はこんな日に出歩くことがないため
ホワイトアウトの運転も、列車の遅滞に巻き込まれることもなく
滅多にない体験を通して、奥只見が3月まで閉鎖の理由も再認識でき
ゆったりとした気分で、事の次第に身を任せられました。
銀山平では結局夕方6時まで、薪ストーブは使用不能だったとか。
本日シルバーライン門限の、PM6時少し前に帰宅できた私ですが
大した積雪ではないものの、路面はしっかり雪に覆われ真っ白。
この週末スキーにいらっしゃる方は、スノータイヤでない方は
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