ようやく青天が続き湿気も取れてきましたし、爽やかな朝が続いています。
今朝は、窓を開けると冷たい空気が入り込み、外気温も17℃まで下がっていました。
もちろん、まだ日中の外気温は32℃(木蔭で26℃)と快適です。
こんな風に朝晩との寒暖差があると、朝霧の景色や雲海が美しいのですが
生憎枝折峠までの国道352が、まだ通行止めですので残念です。
とは言え、越後駒ケ岳登山や紅葉めぐりも含めて、枝折峠の交通規制が
いつまで続くのか、気になるところですよね。
と言うことで、とりあえず問い合わせの電話をしてみたのですが
「自然が相手の復旧作業のため、今現在での回答は出来ません」
とのことですが、今現在は
銀山平から枝折峠までの間は、概ね土砂撤去が終わりつつあり
今後は安全確保のガードレール設置作業等を進める予定との事。
早ければ9月末~10月初めには、枝折峠までいけるように出来ればいいな
という感じのようです。
そんな訳で、登山計画、雲海撮影計画は、もうしばらくお待ち下さい。
と言いながらも・・・越後駒ケ岳登山の計画は、10月半ばには
初冠雪の可能性もありますので、ご考慮下さい。
さてそんな中、吉報もございます!
シルバーラインの交通規制が、8月31日より全面解除の予定で、以下の案内が来ました。
1.奥只見シルバーライン
・解除区間:銀山平~奥只見
・解除日時:平成23年8月31日(水) 10:00~
・内 容:通行止解除
※上記規制解除により、奥只見シルバーラインは全線規制解除、大型バスの通行も可能になります。
これで、何とか奥只見の再開となりホッと一安心です。
少しづつですが、確実に災害復旧がなされていますので
秋の紅葉めぐりを、よりいっそう楽しんでいただけそうですね。
ただ福島県への通り抜けは、橋の崩落等災害規模が大きい為に
今シーズンの復旧は見込めませんのでご注意下さい。
(数年かかるとの噂もあります・・)
さて、以上ご案内をしたところで、一昨日スノー散歩で
枝折峠上り口付近を歩いてみましたので、その様子を載せてみます。
枝折峠では、カーブごとに大小さまざまな沢が流れ込んでいますが
山側の側溝に入り、車道下に配管された土管を通して、更に下方へと
落ちていく仕組みですが、その排水溝が埋まり水抜きができない為
車道の上を水が流れていたり、沢そのものが土砂に埋まってしまい
水の流れを確認できない所もあるようです。

ガードレールは、支柱となるコンクリートごと抜け落ちている所もあり
沢深いところは怖いようです。
とは言うものの雪深い当地では、これほどの規模ではないにしろ
繰り返してきた復旧作業、工事関係者も慣れているのではと期待していますし
沢が埋まったり、逆により深く掘られたりの様相変化が繰り返されて現在がある
そんな自然が作り出した景色ですので、まさに一期一会の環境を見守りつつ
観察していきたいと思っています。
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もちろん殆どの自然は、この大雨にも負けず現状維持をしていますので
ツルニンジンも力強く花を咲かせ始めていましたし、四季の移り変わりを
堪能できます。
なんとか、紅葉の季節までに復旧することを期待しますね!
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