夏らしさも増して

 

ゆっくり台風の影響が気になる所ですが、曇天が多く

屋内にいる限り、暑さを感じずに過ごせています。

 

ギーギーとエゾゼミも泣き始めましたが、うるさい程でなく

そろそろ渓流釣りには、アブ避けの防御ネットがお勧めです。

 

昨日の夕暮れは、久々に薄っすらと赤く染まり

 

夏の夕空 18:52

夏の夕空 18:52

夏の夕空

 

同じ眺めも、今朝は青空に浮かぶ雲でしたが・・

 

窓からの中之岳 8:02

窓からの中之岳 8:02

窓からの荒沢岳

窓からの荒沢岳

 

それでは散策時の山野草と蝶の様子を

今年はカメラズームが200~300mmに倍率アップ

チョウの姿も美しく感じます。

 

ヨツバヒヨドリとウラギンヒョウモン

コキマダラセセリ

コキマダラセセリ

 

アサギマダラが寄ると言われるヨツバヒヨドリは

密に毒があり他の虫はあまり蜜を吸わないと聞いて

いたのですが、結構集まっています・・

 

サカハチチョウ

サカハチチョウ

 

そしてときどき見かける葉から糸を垂らして登っていく幼虫

シャクトリ虫の仲間と分かり、シャクガの幼虫です。

 

でも今回であったのは、例外でキシタバ蛾の幼虫

シャクトリ虫みたいと言う言葉は知っていましたが

確かにイメージ通りに糸を登りますよね・・

 

キシタバの幼虫

キシタバの幼虫

 

蛾にしてはきれいなヒョウモンエダシャクモもシャクガ

まだ見たことないけれど、幼虫はシャクトリ虫のはず!

 

ヒョウモンエダシャク

ヒョウモンエダシャク

 

そして、夏の山野草も増えつつありますが

まだクロヅルやノリウツギも元気、花の付き方似てますね。

 

クロヅル

クロヅル

ノリウツギ

ノリウツギ

 

でもノリウツギはアジサイにも似ているんです!

 

ノリウツギ

ノリウツギ

アジサイ

アジサイ

 

アジサイに似ていると言えば、ケナシヤブテマリ

こちらは赤い実をつけています。

 

ケナシヤブテマリの実

ケナシヤブテマリの実

 

地元では別名サルスベリとも呼ばれるリョウブも蕾が膨らみ

 

リョウブ

リョウブ

 

夏の山野草は沢辺に多く見られますね。

 

クサアジサイ

クサアジサイ

ツリフネソウ

ツリフネソウ

オヤマボクチ

オヤマボクチ

 

ミズナラの葉に包れるオトシブミの揺り籠も見られました。

 

オトシブミの揺り籠

オトシブミの揺り籠

 

 

銀の道をご案内してみると・・

 

昨日はドコモの繋がりが悪く、2階の客室から窓越し電波で

何とか更新したのですが、その後1階に戻ってくると

電波受信も戻った様子、ところが数秒後にはまた切れてと

どうも工事でもしているのではと言う様子だったので

さっそく電話で問い合わせ、18時まで作業中との事!

解決しました。

 

もともと屋内受信が弱いので、ドコモから拡張機を貸与

場合によっては機械の故障もあるので、確認する為

余計な時間がかかりました。

 

まぁ夏休みとは言え、まだ混んでいないのでいいのですが

最近はバス利用のお客様も多くなり、ご案内が複雑化・・

 

と言いますのも、ここ続けてバス利用のお一人様が

銀の道経由で魚沼駒ケ岳登山をご計画!

 

銀山平森林公園・遊歩道のトレッキングコース同様

昨日の散策で確認しましたが、銀の道の草刈りもまだで

道標が見つけにくかったり、雨でぬかるんでいたりと

登山道以上に歩きにくく感じるかも知れない状態です。

 

百名山ブームで魚沼駒ケ岳は所々木道も敷かれ、道標も整備。

返って旧道の整備不良が当て外れになるかもしれません。

と言うのも、利用者が極端に少ない為とも言えるのですが。

 

一応「銀の道」の入口をご案内したり、3合目へ合流する

林道からの道をご案内したりしているのですが

なかなかスムーズに伝わらないのは、説明下手のせいですが

どうしても、地形が分かっているものと、初めての方では

共通認識が出来ているのかどうか疑問が残ります。

 

と言う事で、今日はグーグルアースを開いてみたのですが

何と銀の道は、草木に覆われ道すら見えない状態でした。

 

グーグルアース

グーグルアース

 

と言う事で、この地図を利用して書き込みをし

マップに仕上げてみました。

 

銀の道への入り方

銀の道への入り方

 

ただ初めての方には、簡単マップだけでも分かりにくいので

説明文も含めて、「銀の道ご案内」ページを作ってみました。

 

ついでにバスで来た方のマップも記載

以前に書いたマップを一部修正してみました。

 

銀山平バス停案内

銀山平バス停案内

 

以前は銀山平バス停と言うと、銀山平船着場を指しましたが

今はシルバーラインを出てすぐの三叉路にある「白光岩」が

銀山平温泉には近いのでお勧めです。

 

また初めてお越しのお客様が、カーナビでミスリードされ

シルバーライン下の折立温泉に行ってしまう場合があります。

と言うのも、住所が下折立の飛び地になっているため・・

 

電話でご説明するようにはしていますが、稀に起きます。

どうぞカーナビには「銀山平温泉・白銀の湯」で検索を!

 

もちろん村杉でも良いのですが、稀に以前の船着き場を

指してしまう事があるようです。

 

便利なようで不便なナビシステムですね・・

 

 

天候回復に、野鳥の声も・・

梅雨明け後も曇天気味ですが、外の気熱は暑く感じます。

 

昨日は枝折峠の雲海スポットをご紹介しましたが

その雲海が発生する条件は?と言う事で調べてみました。

発生原理は、

1、放射冷却などで地面が冷える

2、地表の水蒸気が冷える

3、無風で冷えた空気が溜まる

4、空気中の水分が飽和状態を通り越して霧が出来る

と言う事で、この条件に合うのは主に春や秋の早朝。

とは言っても、夏場でもまとまった雨の後

大地が冷えて夜から快晴になり、気温差が生まれると

早朝の雲海が見られる事はありますけれど・・・

 

昨夜は雲の切れ間に、月の明るい光と星空が見られました。

 

月夜 19:46

月夜 19:46

月夜

 

三脚ナシの横着撮りですが、まだ半月です。

 

月夜

 

曇天のおかげで、午後遅くならないうちに散策に出られ

時間に余裕を持てたので、野鳥の声が響くエリアで佇んだり

水溜りを覗いたりと、観察を楽しめました。

 

草刈りを終えたばかりの柴には、セキレイたちが寄ってきます。

 

ハクセキレイ

ハクセキレイ

セグロセキレイ

セグロセキレイ

 

シジュウカラ

シジュウカラ

 

良く見かけるけれど、いつもシルエットで

特徴が掴みにくいのですが、サメビタキ辺りでしょうか?

 

ヒタキ科

ヒタキ科

 

そしていつもは声だけで中々姿を見せないウグイスも!

 

ウグイス

ウグイス

ウグイス

ウグイス

 

水たまり池ではアカハライモリ

 

イモリの息継ぎ

イモリの息継ぎ

アカハライモリ

アカハライモリ

 

雨が多かったせいか脇道に流れる側溝のような小沢も

まだたっぷり水が流れていて、カエルが跳ねる音に見ると

クロサンショウウオの幼生を2匹発見!

 

クロサンショウウオの幼生

クロサンショウウオの幼生

クロサンショウウオの幼生

 

水に沈んでいたこの幼虫は何でしょうか?

 

何の幼虫?

 

実は午後のPC作業を開始しようとすると

ドコモのアンテナ県外!

又何かあったのかと、携帯を立ち上げ外で確認すると

アンテナ数は少ないものの、繋がりました。

 

と言う事で今は2階の窓辺にタブレットを置いての作業。

それでもいつもよりアンテナ数が少なく遅いので

今日は簡単に更新します。

 

枝折峠の雲海・滝雲ポイントマップ

 

遅れていた梅雨明けも、ようやく今日の宣言となり

朝から青空が広がったのですが、昼にかけて雲が広がり

まだ夕立の可能性は残りそうです。

 

7:34

7:34

窓からの中之岳

窓からの中之岳

10:13

10:13

 

梅雨入りも、梅雨明けも遅れ、まだ涼しく過ごせていますが

今年の夏はどうなるのか?・・台風が気になる所ですね。

 

天気に左右され、登山者も出だしが遅れたようですが

更に厳しいのが写真撮影を楽しむ方々

 

これから夏場は星空観察の本番ですし、枝折峠の雲海や

雲海が消えるときに流れ落ちるダイナミックな滝雲!と

期待する所ですが、涼しい川の流れも見どころ。

 

そんな「枝折峠の雲海・滝雲ポイントマップ」が

観光協会から作成されていますので、ご紹介します。

 

枝折峠の雲海・滝雲マップ

枝折峠の雲海・滝雲マップ

 

拡大してみたい方は、こちらをご覧ください

 

雨の後、夜から晴れると期待できるのですが

滝雲になれない時も、湖上の雲海は見られる事が多く

時々に表情を変える雲海を楽しむことができます。

 

 

天候不順にも負けず、元気な自然界

 

曇天と通り雨が続き、夏の暑さを免れている銀山平

明日からは8月なのですね!

 

天気予報では、いよいよ梅雨明けになりそうですが

夕立に備えて、傘を持っての午後の散策。

 

クガイソウの紫の花も散り始めていますが

ここはウラギンヒョウモンの溜り場!

裏羽の美しいウラギンヒョウモンが彩を添えています。

 

クガイソウとウラギンヒョウモン

クガイソウとウラギンヒョウモン

クガイソウとウラギンヒョウモン

クガイソウとウラギンヒョウモン

クガイソウに舞うウラギンヒョウモン

 

大ウバユリも花を咲かせ始めました。

 

オオウバユリ

オオウバユリ

クロヅルの実

クロヅルの実

 

高い木に絡んだヤマブドウは、銀山平にしては珍しい程

豊作になっていました。

 

ヤマブドウ

ヤマブドウ

ヤマブドウ

 

これに比べると、アンニンゴの実は赤く熟す前に

雨に当たった為か、随分と地面に散っていました。

 

夏の北之又川

夏の北之又川

 

帰りに立ち寄った北之又川保護水面は、水量が収まり

夏らしい澄んだ流れとなっていました。

 

とは言え、まだまだ勢いのある流れを見ていると

水の流れに引き込まれそうな感じになります。

 

北之又川保護水面

北之又川保護水面

北之又川保護水面

北之又川保護水面

北之又川保護水面

北之又川保護水面

 

曇り空に撮るものがあるだろうか?と危惧するのですが

やはり自然界は奥深く、いつの間にか引き込まれています。