遊歩道で共存、様子見の野生猿

 

季節の移行が実感できる自然の中に暮らすと

1年の経過があっと言う間に過ぎ去り、

カレンダーは10月を迎えました。

 

豪雪地の奥只見・銀山平温泉では日増しに紅葉便りへ進み

間もなく(11/5日まで)冬季閉鎖に向かいます。

 

今朝の外気温は10℃ですが、寒気がくると一桁へ

山肌の紅葉も急速に始まることと思います。

今年の紅葉便りは現段階では予測できず、まずは

10月15日頃の様子を見ての判断となります。

ただ紅葉巡りの旅は、後れを取るより少し早めがお勧め!

 

銀山平温泉は標高800mですので、桧枝岐村方面への

樹海ラインは標高が上がっていきます。

どこかで盛りの紅葉を見られる可能性もありますが

紅葉盛りを過ぎてしまうとやはり寂しいもの

まぁ晩秋の山も良いものですけれどね・・・

 

それでは今日の銀山平森林公園・遊歩道から

やっとヤマウルシやコマユミの紅葉が始まった所です。

 

窓からの中之岳 6:57

窓からの中之岳 6:57

アケビ

アケビ

ヤマブドウ

ヤマブドウ

 

イモ科の葉をよく見るとムカゴらしき実を発見!

葉は対生でついているのでムカゴでいいのかな?

 

ムカゴ?

ムカゴ?

ウメモドキ

ウメモドキ

タラの木

タラの木

 

水溜り池の側に来ると、荻の葉が風に流れて固まったように

一方向に流れていて、ちょっと不思議。

 

葉が一方向で固まっている?

風がないのに、葉が一方向で固まっている?

ハギの黄葉も始まりました

ハギの黄葉も始まりました

 

曇天と言う事もあり、静かな遊歩道に猿の群れは移動した?

と思いつつ遊歩道外回りを歩くつもりで分かれ道に来ると

その手前で草陰に何やら動くもの!

よく見ると大きなサルです。

 

野生のサル

野生のサル

 

どうしようかと一瞬迷いましたが、カメラを向けていると

向きを変え戻ってくれたので、とりあえず前進すると

分かれ道の外回りまで下がってサルが様子伺いしている!

 

様子伺いする野生サル

様子伺いする野生サル

 

よく女子供を襲うサルの話も聞きますが、ここでは

餌付けされていないので、共存可能か様子を見てるだけ?

 

ちょっと強気になって分かれ道の近回り寄りから

カメラを向けていると、その向こうに更に群れを発見!

 

遊歩道の野生猿

遊歩道の野生猿

 

お互いに危害はなさそうとの意見の一致を見たのか?

私もカメラを向けてサルの家族をウォッチング!

 

もちろん彼らもチラチラとこちらの様子を窺います。

 

野生サルの家族

野生サルの家族

見張りのさる?

見張りのさる?

 

手前には少し離れて一匹づつ、二匹のサルがスタンバイし

まるで家族を守るように、見張り番している様子・・

 

野生サルの家族

野生サルの家族

見張り役のサル

見張り役のサル

近くのサルは後ろ向きで時々振り返りチェック

見張りのサルは後ろ向きで時々振り返りチェック

 

手前で見張り番しているらしいサルは目を合わさない為か

後ろを向いて時々振り返ってはチェック、怖いのかも・・

 

野生サルの家族

野生サルの家族

野生サルの家族

野生サルの家族

野生サルの家族

 

これ以上はかわいそうなので、道を譲ってショートコースへ

こちらではキジバトが1羽優雅に食事中?

 

キジバト

キジバト

 

これも人は関係ないとばかり、横を通っても

飛び立つことなく、警戒心全くなし!

 

マイペースなキジバト

マイペースなキジバト

キジバト

 

突然ギャーギャーと大声が聞こえ、主を探していると

草むらから飛び立ち、木の先に止まったので

カケスかと思いつつズームするとホシガラスでした。

 

ホシガラス

ホシガラス

ホシガラス

 

遊歩道から見る、魚沼駒ケ岳 10:48

遊歩道から見る、魚沼駒ケ岳 10:48

今年は数少ないアキグミの実

今年は数少ないアキグミの実

ヤマウルシ

ヤマウルシ

コマユミ

コマユミ

マユミ

マユミ

 

モミジ

モミジ

サワフタギ

サワフタギ

残りのアジサイ

残りのアジサイ

クサモミジ

クサモミジ

オトギリソウ

オトギリソウ

 

サルナシ(コクワ)

サルナシ(コクワ)

庭のソバの実

庭のソバの実

ソバ

ソバの花

ソバの花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜には薪ストーブの出番が・・・

 

昨日も夜から本格的な雨が降り、今朝には青空!

晴天の今日も夜の雨予報があるので同様なのかも・・

でも釣り人には、夜の雨は恵みの雨かも知れませんが

その釣りも今日で終了、明日からは禁漁になります。

 

昨夜も寒いとは感じませんが、お客様は薄着なので

薪ストーブを急いで点火、気づくのが遅かったかも。

 

薪ストーブの季節へ

薪ストーブの季節へ

 

雨上りの朝 7:06

雨上りの朝 7:06

窓からの中之岳 8:25

窓からの中之岳 8:25

8:49

8:49

8:59

8:59

 

 

とりあえず、今日も早々に遊歩道散策へ・・

 

カケス

カケス

カケス

苔の花

苔の花

トリカブト

トリカブト

 

ふと見上げると飛行機が見えましたが、飛行機雲はナシ

割と飛行機雲が出ることが多いのでどうしてかな?と

思っていると、やっと通過後に騒音が聞こえてきて

相当高い所を飛んでいるのだなと納得・・・

 

旅客機 1

旅客機 1

 

そして数分後また別の飛行機が飛んできましたが

今度は尾翼に赤いマークが見えました。

 

2代目の飛行機

2台目の飛行機

 

11:20

11:20

芝生広場から

芝生広場からの山並

中之岳から魚沼駒ケ岳へ

中之岳から魚沼駒ケ岳への山並

 

リンドウも盛りを過ぎ

リンドウも盛りを過ぎ

 

裏の北之又川を覗いてみましたが、魚影は見えず

昨夜の雨で水量は多めで、濃緑色の流れ

 

北之又川保護水面

北之又川保護水面

北之又川保護水面 北之又川保護水面

 

夕暮れになりだいぶ雲が暗くなってきています。

夜には雨になるのでしょうが、それにしても

秋の夕暮れはつるべ落としと言われるように

急に暗くなりますので、登山の方はを付けください。

 

 

移り気な秋の空・・

 

昨日は思ったより普通の雨で、夕方には夕焼けも

お客様は釣り人なので、夜には今秋初の薪ストーブ。

 

薄っすら夕焼けに 17:35

薄っすら夕焼けに 17:35

雨上りの夕焼け 魚沼駒ケ岳の夕空

20:32

20:32

 

そして今日は、朝から爽やかな青空が広がりましたが

暫くすると雲が広がり曇天に・・・

 

窓からの中之岳 7:21

窓からの中之岳 7:21

 

窓からの中之岳 8:35

窓からの中之岳 8:35

 

9:31

9:31

 

このまま曇天かと思い、早々に傘持参で散策へ

暫くすると黒い雲は流れ、再び青空が広がりました。

 

旧学習院の山小屋

旧学習院の山小屋

 

遊歩道にあった学習院の山小屋も、今年返却され

魚沼市管理となり、補修作業も終わり冬囲い。

 

近くのズミはリンゴのような実に色がつき始め

 

ズミの実(コリンゴ)

ズミの実(コリンゴ)

ズミの実も今年は少な目

ズミの実も今年は少な目

コクワ(サルナシ)

コクワ(サルナシ)

折れたニワトコの木

折れたハンノキ

トリカブト

トリカブト

サワフタギ

サワフタギ

アケビ

アケビ

齧られたアケビ

齧られたアケビ

自然にできた干しブドウ?は甘くなかった

自然にできた干しブドウ?は甘くなかった

食べられることなく残ったアンニンゴ

食べられることなく残ったアンニンゴ

 

ギャーギャー飛び交っていたのはいつものカケス

そしてお馴染みの野鳥たち・・

 

ヒヨドリ

ヒヨドリ

アカゲラ

アカゲラ

飛び立ったキツツキのそばにはヒヨドリも・・

飛び立ったキツツキのそばにはヒヨドリも・・

モズ

モズ

モズ

 

遊歩道で久しぶりに聞いた「ピーヨー」の声はノスリ!

上空旋回する姿を見ていたら、鳴き声に呼ばれたのか

すぐ近くから飛び立ったもう1羽が・・

ゆっくり旋回しながら合流し、中之岳の方へ立ち去りました。

 

鳴きながら旋回するノスリ

鳴きながら旋回するノスリ

近くにいたもう1羽のノスリ

近くにいたもう1羽のノスリ

中之岳方面へ飛び去りました

中之岳方面へ飛び去りました

 

石抱橋から 10:54

石抱橋から 10:54

017-9-29 (46)

 

山肌の木々が抹茶色に染まり始めてきました。

 

11:10

11:10

 

直ぐ近くを飛ぶトビは人を気にしませんね・・

 

トビ

トビ

トビ

11:11

11:11

青空に浮かぶ白い雲

青空に浮かぶ白い雲

秋の空

秋の雲

 

帰り道突然ザーッという風音が聞こえ、雲が広がり

その後も早い雲の動きなのか、日が射したり

暗くなったりを繰り返しています。

今日までは所により夕立もあるらしい。

 

いよいよ9月ラストの明日は晴天予報です。

 

 

銀山湖は禁漁間際(10月1日より禁漁です)

 

天気予報通りに昨夜から雨となりましたが

降り方はごく普通?

それでも朝の外気温が13℃だったのに、

午後3時で11℃と下がってきていました。

 

今のところフリースエプロンを着たせいもあり

ストーブを点けていませんが、今夜あたり

今秋初の薪ストーブ着火となりそうですね。

 

秋は特に天候次第で人の動きが変わりますが

先日の雲海日和に駒ケ岳登山をした方の話では

既に雲海撮影の方々で駐車場は満車

登山道も雲海スポットは待機人が並んでいて

「すみませんね」と声をかけつつの登山開始だったとか。

 

最近はリタイア組が増えましたので、曜日に関係なく

天候次第で込み合うようで、駐車場混雑は想定外でした。

 

また中荒沢や北之又流れ込みでも禁漁間際で

平日でも混みあったとか、今週末は更に混雑しそう!

 

今年は特に雨天に阻まれた夏登山

秋のシーズンに向けて動き出しそうですが

全体に登山人口も減少気味、百名山を達成したり

元気だった団塊世代初期の方々も登山リタイアし始め

全体数が減少気味なのかなと感じています。

 

現在定年を迎える65歳前後の方は、まだまだ仕事現役

私達夫婦も細々ながら仕事続行で、色々なお客様との

出合いがあり、知り得ない経験をお聞きしたり

多世代の方々との交流に刺激を貰っています。

今年の仕事も後ひと月ほど、クローズ前の掃除やら

コツコツと冬支度が始まります。

 

今日は久々の雨で、事務仕事に当てた休養日

明日の散策は秋への進行が進んでいるのか?

 

9/26 ダイモンジソウ

9/26 ダイモンジソウ

岸辺を彩るダイモンジソウ

岸辺を彩るダイモンジソウ

 

9/26 石抱橋からの魚影

9/26 石抱橋からの魚影

石抱橋からの魚影

銀の道2合目

銀の道2合目

銀の道2合目のへつり

銀の道2合目のへつり

ミズナラ

ミズナラ

ミズナラの虫こぶ

ミズナラの虫こぶ

リンドウ

リンドウ

オトギリソウ

オトギリソウ

 

 

 

 

 

増えすぎた野生のサル・・

 

そろそろ天気は下降するようですが、今朝は薄晴れ

外気温も11℃、昼には26℃の曇天となっています。

 

薄靄も消え青空に 9:01

薄靄も消え青空に 9:01

銀山平森林公園・遊歩道 9:50

銀山平森林公園・遊歩道 9:50

 

今年の遊歩道は至る所にアケビの食い散らかしが見られ

何物?と思っていましたが、昨日確認したサルの仕業?

今日も確認してい見ると、人ほどの排せつ物もあちこちに

もちろん黒いアケビの種が主体です。

 

目立つキノコは無傷、毒キノコの判別できるの?

目立つキノコは無傷、毒キノコの判別できるの?

 

食べられたカタツムリを2個発見

食べられたカタツムリを2個発見

まだ酸っぱい山ブドウは捨てられ

まだ酸っぱい山ブドウは捨てられ

9:50

遊歩道 9:50

 

ウバユリも食べるのか?

ウバユリも食べるのか?

ミヤマクワガタの亡骸

ミヤマクワガタの亡骸

 

沢沿いのトリカブト

沢沿いのトリカブト

モンキチョウ

モンキチョウ

 

何が出会えるのか期待していると、蝶道でアサギマダラに!

速い動きに撮ることは出来なかったけれど、すぐ横を素通り

まじかで見ることは出来ました。

 

秋らしさも増して、芝生広場ではノビタキの姿も・・

 

ノビタキ

ノビタキ

ノビタキ

ノビタキ

ノビタキ ノビタキ

 

それでは昨日の出会い、サルの様子から

 

枝折峠に向かう車道へ飛び出してきた直後、こちらに気づき

バックしましたが、よく見ると隠れて様子伺い中!

 

銀山平の野生猿

銀山平の野生猿

銀山平の野生猿

 

実は先日買い物に下りる時、シルバーラインに入る直前

車道へ2匹の猿が出現し、驚いたのですが

今回も車やバイクが通り過ぎても慣れているのか?

 

野生のサル

野生のサル

野生のサル

陽だまりで毛繕い

陽だまりで毛繕い

 

どこへ行くでもなく様子見が続くので、帰る素振りを見せ

振り返ると、車道へ出てきて身づくろいを始めました。

日向ぼっこがしたかったのか、気にする様子もなく

カメラ観察していると、更に向こうへも2匹出てきて

4匹の群れに(草陰にもっといるのかも・・)

 

サルの日向ぼっこ

サルの日向ぼっこ

サルの日向ぼっこ サルの日向ぼっこ 野生のサル

 

帰路に銀の道へ入ってみたけれど、旧道の方から

サルが騒ぐ声が聞こえ、危険回避で車道回りへ変更。

 

遊歩道の出会い辺りで、車道を挟んで両側から

何やら騒ぐ声、多分サルの縄張り争いかと・・

遊歩道の脇道を見ると、そこにも1匹サルを発見

 

遊歩道のサル

遊歩道のサル

遊歩道のサル 遊歩道のサル

 

だいぶ数が増えているようですが、今のご馳走は

アケビなのか・・

ブナの実が不作の今年、熊もかち合って大変なのかも

とても人が採る余裕はなさそうです・・

 

魚沼の山脈 荒沢岳

魚沼の山脈 荒沢岳

魚沼の山脈 中之岳・駒ケ岳

魚沼の山脈 中之岳・駒ケ岳