戻った寒波に 読書を楽しむ

 

いよいよ春本番の3月に入ったと思ったら、寒気が戻って来たようで

全国的に荒天のようですね。

 

魚沼も今朝方には突風吹き荒れる音で、目を覚ましましたが

吹雪いたり、休んだりを繰り返す1日です。

 

今朝は束の間青空ものぞいたのですけれど、凍てつく気温で窓には

氷が張りつき、小窓しか開けられないうえ、北風が吹きつけます。

 

6:52

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吹きつける北風

7:07

7:07

8:27

8:27

吹雪の合間に

 

この後また吹雪状態が戻り、降ったり上がったりの繰り返しで

近隣の高速道路では、通行止めしては解除される様子が字幕で流れます。

 

13:32

13:32

 

まだまだ油断大敵、天気予報から目が離せないようですが

私的には外出予定もなく、図書館から借りた本もあり

読書に、山野草写真の総纏めにとスムーズな流れ・・・

 

眼科にかかる様になり、ドライアイ対策の目薬もありますし

老眼の進行もゆっくりで、以前より目が疲れなくなったのかな?

と、この冬は地元の図書館を大いに利用し、楽しめました。

 

銀山に入ると中々立ち寄らなくなるので、今の内なのですが

TVの朝ドラで広岡浅子さんや、財閥の始まりに興味がわき

まずはネット検索で知った朝ドラの元になった本をチェック

「土佐堀川 広岡浅子の生涯」を借りようと思ったのですが

順番待ちなので、その間に「九転十起床 広岡浅子の生涯」を読み

時代の流れを少しだけ知ることが出来ました。

 

結局1カ月ほど待って借りることが出来た本に、明治維新は

表舞台以外の庶民生活も含め、時代の転換期の生き辛さや

時代の勢いと言うものを感じ、現在の時代背景と似ていて

注目されているのではと思いつつ、次に予約した

「五代友厚 蒼海を越えた異端児」を読み終えたところです。

 

少し前までは歴史に興味のない私でしたが、年のせいか

時代のせいか、小説を通して読む歴史の世界が興味深く

経済中心の世界の動きに、時代を越え変わる事のない人間の

生きざまを感じ、歴史に学ばない人の業を感じてしまいます。

 

結局戦争で稼ぐ武器商人が戦争そのものも画策している繰り返し

今ではテロリストを作り上げてしまっていますしね・・・

 

そんな中でアヘン戦争で国を滅ぼした清に比べると

開国に向けて頑張った明治維新の人々によって

植民地になる事もなく、乗り切った創業期の人々の苦労が

小説ながら興味深く、財閥の起りも少し知ることが出来ました。

 

結局は現在起きている資本主義の行き詰まりや、自然災害も

あっという間に歴史となってしまうのでしょうね・・

 

生涯を終えるまでに、その結果を見る事になるのか

それとも・・・

 

 

 

 

 

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