日別アーカイブ: 2017年06月07日

雪解けそうそうサンショウウオの産卵

 

今週の朝の外気温は7℃前後、曇天となった今日は

午後の気温でも20℃と過ごし易くなっています。

 

急激に残雪が消えたとはいえ、下草の成長はゆっくりめ。

でも、今後はスピードアップするだろうと思います。

 

そんな今日の散策は、トレッキングコースをもう一度

周りたいと思いましたが、今少し後の方がいいかなと

旧村杉小屋エリアへ山野草チェック!

まだ葉の少ない低木の下に一斉にカタクリが群生を始め

ワクワクしたひと時でした。

 

まずは昨日の続きもあるので、クロサンショウウオの

産卵ウォッチングから!

 

クロサンショウウオの産卵

クロサンショウウオの産卵

クロサンショウウオの産卵

 

まずは雪解けの水たまり池の底に沈む卵の確認から、

かがんで近くをじっと見続けると、目が慣れるに従い

沈んだ枯れ枝に絡まる黒い影を発見!

そのまま偏光レンズで水中にピントを合わすと

サンショウウオが何匹か動き回る姿を確認できます。

 

こちらが動かずにじっとしていると、やがてサンショウウオがあちこちで動き出し、次々と姿を確認できます。

 

水中のサンショウウオ

水中のサンショウウオ

サンショウウオ

サンショウウオ

サンショウウオの産卵 クロサンショウウオ

クロサンショウウオの産卵

サンショウウオの産卵

サンショウウオの産卵

サンショウウオの産卵 サンショウウオの産卵

クロサンショウウオ

クロサンショウウオ

クロサンショウウオ

クロサンショウウオ

クロサンショウウオ

017-6-6 (113)

クロサンショウウオ

クロサンショウウオ

クロサンショウウオの産卵 クロサンショウウオの産卵

クロサンショウウオの産卵

 

じっと観察を続けていると、あちこちの小枝で最初の1匹が

小枝に体を巻き、尾を左右に振り始めると、ササっと数匹の

サンショウウオが集まってくるので、小枝にいるのがメス

周りを囲うのがオスだろうと推察します。

 

ところで、このサンショウウオ卵嚢の形から

クロサンショウウオだろうと推測しているのですが

私自身知識がないので、再度ネット検索しておくと

クロサンショウウオのみ産卵場所が止水型とあり

流水で産卵するサンショウウオと区別できることから

雪解け水と雨水の溜り池であることからも

クロサンショウウオと考えてよいようです。

 

それにしてもこの後せっかくの卵を食べにくる

アカハライモリに比べると倍くらいのサイズ

大きいのですが、産卵後は何処へ行くのでしょうか?

 

今日の散歩道、国道わきの雪解け地にも

卵を見ることが出来ました。

 

クロサンショウウオの卵

クロサンショウウオの卵

017-6-7 (6)

 

それにしてもすごいですよね、残雪が消えたところから

産卵を始めるのですから・・・