月別アーカイブ: 2017年06月

銀の道10合目~1合目へ

 

梅雨らしいシトシト雨も早々に上がり、曇天となったので

早めに遊歩道を周ってみたのですが、雨露が乾くためか

同じ外気温26℃でも、昨日以上に蒸し暑く汗ばみます。

 

太平洋側では大雨が心配されているようですが

こちらは相変わらずシトシトした梅雨空が始まったばかり

もう少しまとまった雨が降らないと、カエル池が減水中です。

 

それでは昨日の続き

魚沼駒ケ岳の登山道から銀山平へ下山しますが

改めてのご注意は、立派な道標があるときは

正面だけでなく側面チェックもお忘れなく!

 

魚沼駒ケ岳の道標

魚沼駒ケ岳の道標

 

登ってきた時には反対側で見えませんでしたけれど

ちょうどこの辺り抜かるんでいて、側面まで見ませんでした。

 

枝折峠に向かって右側の脇道を下山開始するとすぐ

銀の道9合目「問屋場」の倒れた道標がありました。

 

銀の道へ

銀の道へ

銀の道9合目

 

銀山平付近で歩いていた銀の道コースト似たような雰囲気

夏の草刈りで整備されますが、現在は見落とした道標もあり

落葉が敷き詰められた急坂は滑りやすく、2本ストックで

助かったと思います。

 

銀の道下山中

枝折峠に沿って進みます。

枝折峠に沿って進みます。

 

ナナカマドの花

ナナカマドの花

アブラツツジ

アブラツツジ

アブラツツジ

アブラツツジ

レンゲツツジ

レンゲツツジ

アカモノ

アカモノ

アカモノ

アカモノ

アカモノ

アカモノ

 

こちらもツツジ科の植物が盛りで、トレッキングコースと

似た植物生態系が見られます。

 

イワカガミの花後

イワカガミの花後

イワウチワの花後

イワウチワの花後

 

イワカガミは既に花を散らし始めていましたが

イワウチワ花後共々、種を覆うガクが花びらのように見えます。

 

これは何の花でしょうか?

これは何の花でしょうか?

 

銀の道

銀の道

銀の道

側溝みたいな細い道も・・

銀の道6合目

銀の道6合目

銀の道から見る国352

銀の道から見る国352

銀の道から見る銀山湖

銀の道から見る銀山湖

銀の道から見る国352

銀の道から見る国352

017-6-29 (133)

銀の道

銀の道

銀の道4合目

銀の道4合目

 

ヒメモチ

ヒメモチ

himemoti (9) himemoti (10)

ヒメモチの実

ヒメモチの実

 

何やら白い見慣れない花を見つけたのですが、後で調べると

ヒメモチのようで、と言う事はこの赤い実もヒメモチですね。

 

himemoti2 (2)

銀の道3合目

銀の道3合目

オリソ沢

オリソ沢

 

 

ペットボトルを忘れて、水分不足がぎりぎりと思われ

3合目オリソ沢で口を漱ぎ、顔を洗い、2口ほど喉を潤します。

 

ここからは何時もの散策コース、ホッとして散策再開!

 

銀の道2合目へ

銀の道2合目へ

サカハチチョウ

サカハチチョウ

サカハチチョウ

サカハチチョウ

ヒメアオキ

ヒメアオキ

 

ヒメモチと似た実ですが、花からヒメアオキとわかります。

 

ヒメアオキ

ヒメアオキ

チゴユリ

チゴユリ

ユキザサ

ユキザサ

 

と言う事で、銀の道ルート銀山平側の半コースだけご案内。

 

魚沼駒ヶ岳登山道との交差も、十字路ではなくなっている事を

確認しましたが、古い地図では十字路に書かれているので

ミスリードされましたが、少し下方に分岐点があると

認識を改めれば、探すことなく見つけられると思います。

 

今回は枝折峠からの下山だけでしたので、散策には

ちょうど良い時間でした。

 

 

 

 

枝折峠から大明神まで・・

 

6月も残り1日、曇天でも初夏らしい気温になり

今日から国道352号の冬季閉鎖も全面解除

福島県への通り抜けが出来るようになりました。

 

お客様も一息つき、しばらくはやりたかった事に挑戦!

さっそく夫に枝折峠まで送ってもらい、銀の道を下山し

ルート確認をしてきました。

 

実は以前から駒ケ岳登山道から銀の道での下山ルートが

分かりにくかったと言う、お客様の声もあっての確認ですが

駒ケ岳登山ですら20数年ほど前にしただけ、銀の道は初めて。

 

数年前には登山道整備があり、木道が敷かれたり変化もあり

初めてのコース歩きと変わりありません。

 

まずは枝折峠までの車中から、ほとんど1車線ですので

所々行き交わせるような路肩があり、見晴らしの良い所には

車を止められるスペースも作られています。

 

枝折峠への見晴らし場から見る銀山平温泉

枝折峠への見晴らし場から見る銀山平温泉

峠近くには2車線も

峠近くには2車線も

スノーシェッド

スノーシェッド

スノーシェッド

 

唯一ある雪避けのスノーシェッドですが、この前後のカーブが

枝折峠雲海スポットのお勧めエリアでもあり、前後には

車道脇にスペースがとられ、車を止められるようになっていました。

 

スノーシェッド内は2車線

スノーシェッド内は2車線

 

枝折峠までは、銀山平温泉から車で15分ほど

 

枝折峠駐車場

枝折峠駐車場

最後の公衆トイレの裏側が駒ケ岳登山道

最後の公衆トイレの裏側が駒ケ岳登山道

枝折峠から大湯方面へ

枝折峠から大湯方面へ

登山道開始 9:15

登山道開始 9:15

小さなガレ場

小さなガレ場 9:20

 

もうこの辺りから蝶が盛んに飛び交い始めています。

 

キアゲハ

キアゲハ

アカモノの蕾

アカモノの蕾

ウラジロヨウラク

ウラジロヨウラク

 

ウラジロヨウラクが最盛期を迎え、足元にはアカモノ蕾も

 

ヤマキダラヒカゲ

ヤマキダラヒカゲ

 

この辺りから明神峠に向かい、蝶道でもあるようで期待して

いましたが、暑い中次々姿を見せくれますが、止まらない!

 

まずは登山道の尾根歩き

まずは登山道の尾根歩き

017-6-29 (40)

 

右側は大湯方面の谷、左側は枝折峠に沿っていて

雲海スポットを真下に見下ろします。

 

駒ケ岳登山道

駒ケ岳登山道

魚沼駒ケ岳登山道

 

思っていた以上に尾根歩きが続き、風通しが良いからなのか

木々も低木ばかり、銀山平温泉のトレッキングコースと

似た感じです。

 

レンゲツツジ

レンゲツツジ

魚沼駒ケ岳登山道

 

レンゲツツジも満開を迎え、道なりはツツジ科の植物の盛り!

 

魚沼駒ケ岳登山道 魚沼駒ケ岳登山道

見下ろす銀山平森林公園

見下ろす銀山平森林公園

魚沼駒ケ岳登山道

017-6-29 (62) 魚沼駒ケ岳登山道

ウラジロヨウラク

ウラジロヨウラク

 

 

魚沼駒ケ岳登山道 魚沼駒ケ岳登山道

魚沼駒ケ岳登山道

山小屋泊りの御一行様下山中

 

尾根を終え木陰道を進むと残雪が現れ、下は木道が敷かれています。

そして残雪の上は明神小屋と大湯方面へ下山する交差道

 

銀の道交差点

銀の道交差点

明神のお堂

明神のお堂

 

このお堂が銀の道10合目、大明神です。

実は事前に聞いた話では、この大湯方面下山道と登山道が

交差点になっていて、大湯方面と反対側に銀山平への

下山道が続いていると思っていたのですが、ありません。

 

三叉路だったので、更に登山道を登るか、戻るかの選択?

一応少し先にある明神峠まで進み、下山道がない事を確認。

 

明神峠

明神峠

 

この辺りも蝶道でクロアゲハやタテハチョウが忙しく交差

ようやくギフチョウを発見しましたが、角度が悪かった。

 

ギフチョウ

ギフチョウ

 

携帯電話で夫に問い合わせましたが、遥か昔の記憶では

やはり交差してるというのです・・・

辺りを見回しても、獣道ぐらいしか見当たらず

少し入ってみても、低木が横たわり道は見つからず

仕方ないので、枝折峠へ戻りながら右側を注意して進み

そろそろ諦めて、枝折峠まで迎えの車を頼もうかと

諦めかけたその時、目の前に右下へ下る銀の道を発見しました。

 

よく見ると道しるべが

よく見ると道しるべが

銀の道 銀山平方面

銀の道 銀山平方面 10:40

 

よく見ると四角い道標は三面にそれぞれの行き先が書かれていて

来る時は銀の道の文字が見えていなかったのです。

更にちょうど直前に泥濘があり下ばかり見て避けていたため

下りの脇道に気づけなかったようです・・・

 

さてここからが銀の道ルート確認下山編ですが、次回に。

 

今回はしっかり計画したつもりですが、出かけに用意した

ペットボトルホルダーを首にかけたつもりで忘れたという

まずい結果に、幸いポケットに補助食として

ゼリープロテインを入れていたので、何とは飲料替わり。

 

遊歩道のトレッキングコースでも小ボトル半分しか

飲まないしと強気で、何とかなりましたが・・

 

どうぞ飲み物だけは忘れませんように!

 

 

 

 

 

 

 

気温の上昇に、山野草も次々と開花

 

曇天ですが、雨にもならず昼時の外気温26℃と初夏の陽気。

お客様を見送った後、早々ですが遊歩道の散策に・・

 

ヒメシャガ

ヒメシャガ

 

外へ出るとすぐに、庭先に植わっていたヒメシャガの開花を確認!

雪解けも終わり、なごりのフキノトウも2~3個残るなか

 

コクワ(サルナシ)の若葉がぐんぐん伸び始め

 

コクワの若葉

コクワの若葉

 

コマユミの花もまだ盛り

 

コマユミ

コマユミ

 

写真ではわかりにくいのですが、葉のサイズも大きいマユミの木

こちらもビッシリ小花が咲いています。

 

マユミの花

マユミの花

ミズキの花

ミズキの花

タニウツギ

タニウツギ

 

タニウツギが遊歩道に彩を添える中、ズミの花も最盛期!

 

花開くと白いのですが

花開くと白いのですが

蕾はバラ科らしいピンク

蕾はバラ科らしいピンク

 

銀山平森林公園・遊歩道 9:40

銀山平森林公園・遊歩道 9:40

 

次々と、新たに蕾や花が芽吹き始めています。

 

ヤマブドウ

ヤマブドウ

桑イチゴの花

桑イチゴの花

ケナシヤブテマリ

ケナシヤブテマリ

タラの芽

タラの芽

ニワトコの蕾

ニワトコの蕾

アオダモの花

アオダモの花

ホウチャクソウ

ホウチャクソウ

マイヅルソウ

マイヅルソウ

ウワミズザクラ

ウワミズザクラ

ウワミズザクラ

ウワミズザクラ

 

帰宅して花壇を覗くと、チューリップの脇に

草に埋もれてオダマキが咲き始めていました。

 

オダマキ

オダマキ

 

ヒメシャガが咲き始めたこともあり、裏の河原もチェック

まだ咲いてはいませんでしたが、今年は実を付けないと

危惧していたイワナシ、下の方は確かに実がないのですが

上方を見まわしていると、あるある!

やっと見つけました。

 

イワナシの実

イワナシの実

イワナシ

イワナシ

 

後になりましたが、昨日の山野草観察も・・

 

アケビの花

アケビの花

ツリバナ

ツリバナ

017-6-27 (20)

 

南向きの国道沿いは花咲も早く、ウラジロヨウラクも!

 

ウラジロヨウラク

ウラジロヨウラク

ウラジロヨウラク

ウラジロヨウラク

 

木蔭にはユキザサも

木蔭にはユキザサも

トチの花

トチの花

トチ

トチ

まだシラネアオイも見られます

まだシラネアオイも見られます

オオバミゾホオズキ

オオバミゾホオズキ

 

まだまだ続きますが、植物以外は次回に・・・

 

 

 

蝶も次々現われ、自然観察再開

 

朝の外気温も二桁へ向かい、今週は13~16℃

曇天の今日は午後でも26℃位で屋内より外の方が暖か?

 

ヒンヤリした屋内にいるとついつい感覚が鈍り

うっかり外を歩いては、その陽ざしに背中がぽかぽか

気持ち良いから、じりじりと熱いに変わってきます。

 

今日も2時から散策へ出てしまい、裏の旧道コースとは言え

枝折峠の舗装へ出る頃には木陰を求めてしまします。

 

急な気温上昇で飛び交う蝶の種類は増え始め

家の周りではハルゼミが一斉に鳴きだし、うるさい程です。

 

ヒオドシチョウ浦羽

ヒオドシチョウ浦羽

ヒオドシチョウ

ヒオドシチョウ

ヒオドシチョウ

ヒオドシチョウ

 

飛翔するヒオドシチョウはオレンジの羽が目立ちますが

木に止まると、裏羽は黒く木肌と一体化し見落としそうです。

 

ヒオドシチョウ

ヒオドシチョウ

 

帰り道は銀の道2合目を降りてきましたが、川辺で見かけた

初めての昆虫!よく見ると交尾中のようです。

 

正体不明の昆虫

正体不明の昆虫

 

クロアゲハも横から見ると分かりにくいです

クロアゲハも横から見ると分かりにくいです

 

旧道まで戻ってくると突然草むらから飛び立ったのは

ギフチョウ、そのまま林の中へ進んでしまい見ただけ・・

イチモンジチョウも姿を見せました。

 

イチモンジチョウ

イチモンジチョウ

イチモンジチョウ

イチモンジチョウ

ヒョウモンチョウらしき姿も

ヒョウモンチョウらしき姿も

 

気温が上がったのは良いけれど、暑すぎないかしら?

池の中のカエルは元気いっぱいですけど

 

あわてて潜ると木の葉のよう

あわてて潜ると木の葉のよう

すきを見て岸辺へひと蹴り

すきを見て岸辺へひと蹴り

 

深みの池では何気に撮った1匹の近くに3匹もいたなんて

 

モリアオガエル

モリアオガエル

 

それにしても背景の色に同化する姿は、七変化

 

モリアオガエル

モリアオガエル

モリアオガエル

モリアオガエル

 

そろそろ夕食準備、山野草の続きは次回に・・・

 

そうそう昨日は、ラインで曾孫とおしゃべりを

楽しんでもらおうと自宅によった時の事

窓外に目をやると、女性が一人見上げている後ろ姿がみえ

あまり熱心に裏山を見上げているので、「サルでもいるのかな?」

との問いかけに、義父の一言「あれは案山子だ!」

 

完全に騙されました!

風に吹かれるその後ろ姿に、ちょうど「サルが出てきて

○○さんと追い払っていた」という話を聞いたばかりに・・

 

騙された案山子

騙された案山子

 

もう一体は気づかなかったてれど、こちらは案山子と分かります

 

畑の案山子

畑の案山子

 

実はこの写真、タブレットで撮りました。

以前PCと共用ファイルで送ったことがあり

今回も試みたけれどうまくいかず、時間ばかりかかり

今日再度検索して見つけたのはBluetoothで転送する。

 

やっと転送設定を理解でき、アップしてみました。

 

 

 

 

 

雨上がりの爽やかな川面で、リフレッシュタイム

 

今年はだいぶ改善されたようで、国道352号冬季閉鎖解除が

前もって連絡されて来ました。

と言う事で、6月29日(木)12時から全面解除へ

残されていた銀山平船着場~尾瀬口船着場(鷹ノ巣)間も

解除予定の案内が来ましたので、週末からは

福島県通り抜けが可能になります。

とは言え完全1車線の為、マイクロバスまでの車種限定

交互通行で譲り合いながらの走行となるために

鷹ノ巣までに約1時間+桧枝岐村まで1時間=2時間行程です。

 

シルバーラインは二輪車通行不可の為、

この峠越えで唯一バイクツーリングが可能となります。

ハードコースですので、事前にお調べの上ご利用ください。

 

梅雨入りしたとはいえ、まだ影響が少なく

昨夜の雨も早々に上がり、雨上がりの眩しい朝に!

 

バードウォッチングが気になるので、とりあえず木陰から

川面ウォッチングをしながら待機することに・・・

細かい黒い虫が刺すのでネット帽で防ぎますが

軍手を忘れて、手首が襲われます。

 

朝の北之又川保護水面 6:30

朝の北之又川保護水面 6:30

朝の北之又川保護水面 朝の北之又川保護水面

朝の北之又川保護水面

 

通過する野鳥

通過する野鳥

 

突然2羽の見慣れぬ野鳥が通過しましたが、撮れる訳もなく

何とか撮れたのはキセキレイの幼鳥!

疲れて下りたのか、しばらく石の上で身動きせず・・・

 

川辺のキセキレイ

川辺のキセキレイ

キセキレイの幼鳥

キセキレイの幼鳥

 

如何にも幼鳥と言う愛らしい顔つき、独り立ちしたばかりかな?

 

雲に隠れる荒沢岳

銀山平温泉の朝 7:00

銀山平温泉の朝 7:00

雲に隠れる中之岳

雲に隠れる中之岳

 

カワガラスも流れ込みへ向かって登っていきましたが

速すぎて見るだけ、でももう少しすると子供連れの季節に

岩場で餌を待つ幼鳥を見る可能性に期待です。