カテゴリー アーカイブ: 8. 犬・セッター

雨天に、内外気温が変わらなくなりました。

 

雨が降ったり上がったりの天候に、朝の外気温18℃から

昼でも22℃と上がる事がなく、23℃前後で変わらない室温は

夏場とは明らかに逆転し、屋内の方が暖かいと言う印象に変わりました。

 

一息ついた間に、早速客室の窓拭き。

夏の夜は虫が集まるので、やはり汚れますし、強い雨の後も残ります。

 

雨の合間に散策に出ようと思っていましたが、夫も外出し

タイミングが合わずに諦めた所。

する事はたくさんあるのですが、とりあえず一休みです。

 

そこで、今日の写真は・・・

お盆帰りをしていたらしい?スノーの昨年の写真から抜粋!

お会いできなかった隠れファンの方々にご挨拶です。

 

スノー16歳 最後の温泉

スノー16歳 最後の温泉

 

スノー16歳 最後の温泉

6月26日 最後の温泉

6月26日 最後の温泉

 

正確には7月11日で16歳になったスノーですので、ぎりぎり15才。

それでも、シャンプー後はサラサラな毛皮が復活!

濡れていると、痩せこけているのがよく分かりますけれど・・・

 

スノー16歳直前 

スノー16歳直前

スノー16歳直前

スノー16歳直前

 

そしてこちらが↓16歳を過ぎた8月7日の写真です。

 

スノー16歳

スノー16歳

 

美味しそうにおやつを食べていましたし、最後まで歯が残っていますよね。

 

 

TVで楽しむ、動物たち

天気予報では、大分荒れるかと覚悟していたのですが

降り始めが遅かったので、思ったほどではなく

今年も残すところ数日となった、スイミングへ向かいましたが

昨日までに車道の雪が片付いていた為、まだアスファルトも見え

制限速度で走れるほどの積雪。

下雪が固まったり、シャーベット状に段差が出来たりすると

轍にタイヤがとられたり、スリップを危惧してスロー走りになる私。

迷惑にならないよう気遣いますが、高齢者も多い田舎道の事

同様の対応の方も多く、急かされることなく有難いです。

 

最近はTVも年末スペシャルが多く、動物ものを見る機会があり

昨日は象の子育て話に心温まりましたが、兵庫県の動物園のお話。

飼育中のお母さん像が3度目の妊娠をしたのですが、

2回とも子供にうまくお乳を上げられず、2頭とも育てられなかった。

そう、動物園育ちの為、子育て方法が分からなかったのですね。

 

そこで今度こそ育てたいと思った、飼育員さん達は苦肉の策で

市原象の動物園で3頭目の子育てをしているベテラン象の元へ

母親修行をさせようと、妊娠中の母象を送り込んだのですが

やはり、手を尽くしても上手く子象がお乳を飲む体制になれず

いよいよ最後の挑戦で、子育て中のベテラン親子の元に

生まれたての赤ちゃん象を連れて行き、乳母替わりを試みると

1歳半の子象親子は、みごと赤ちゃん象を受け入れて

一緒にお乳を与え育ててしまったというのです。

今ではすっかり中の良い幼い姉妹のように寄り添って休み

何とも感動的な話でした。

 

実は前日に見たワイルドライフでは、野生のキリンの子育てを

見たばかり。

こちらは母子キリンが数組集って、共同保育をするという話。

一頭の母親キリンが子供達と残り、他の親は餌を食べに外出。

お昼ごろにお乳をやりに戻り、また午後の食事に出かけ

夕方決まった時間に戻って来て、自分の子供にお乳をやる。

 

そう、ここでは子供を集めて肉食獣から守るために

母親キリンが1頭保育士さん代わりに残るのですが

決して自分の子供以外にお乳はやらないという事!

自然界では育てられる数しか子供を産まない訳ですから

自分の子供以外に、お乳をやる事は出来ないのがふつう。

身体の大きい象にとっても、野生ならば1頭分しか

お乳は出ないかも知れませんが、動物園で栄養たっぷりだから

出来たことなのでしょうね。

 

野生の動物の子育ては、本能とは言え感動的なことが多く

食物連鎖の中、餌となってしまう草食動物など

時に切なくなる事もありますが、見飽きることがないですね。

 

以前はあまり関心のなかった魚でさえ、子育て姿を見ると

がんばれと、応援したくなってしまうこの頃。

生き物の生態を教えてくれる番組が増えて、楽しんでいます。

 

そう言えば、先日ニュースで見たインドの猿の話。

鉄道の上にある電線で感電し、落下した猿を

他の猿が下りてきて、体を揺すったり、水に付けたりするうち

何とか気を戻し、端で仲間の濡れた体を毛づくろいする姿。

猿も仲間を助ける美談として、感動的でしたが

猿を研究する学者さんのコメントが幾つか出される中

たった一つの意見でしたが、「これは助けた訳でなく

自分より上位にいる猿が弱っていたので、ここぞとばかり

攻撃していただけで、気付いてしまったために

元の序列に戻り、毛づくろいしていた」との事・・

 

本当の事は分かりませんが、「助けていた」という意見の方が

圧倒的に多かったのが救い。

揺すったり、水につけることで助かるとは考えなくとも

何か異変があれば、とっさにとる行動が本能ですよね。

学習や思考以外でも、仲間を思う気持ちがあって当然のはず。

 

実は先代ダンの思い出に、驚くべき行動がありました。

それは、お客様のワンちゃんが車中で熱射病状態になり

慌てて玄関前の水道で体を冷やし、飼主さんが懸命に

介護をしていた時の事。

始めのうちは近くで見ていたのですが、そのうち

周りの人をかき分けるかのように、足元から割り込み

必死にその子の体を舐め回し、前足で体を押し続けるのです。

その様子はまるで人工呼吸をするようで、戻って来いと

言っていると思える物でした。

後にも先にも、そのように前足で他の犬の体を押し続けるなど

なかったことですし、必死な様子が伝わり

これが本能の行動なのかと思い出されたのです。

 

 

 

スノーに成り変わり、お礼申し上げます。

スノーの旅たちご報告を、たくさんの方々から見て頂き

コメントも頂けましたことに、心よりお礼申し上げます。

 

銀山平での今年の営業も後10日程となり、残りわずか。

後程ゆっくりとご挨拶をさせて頂きたいと思いますが

取り急ぎ、皆様からの暖かいお言葉にお礼申し上げます。

 

スノーは、親代わりに面倒を見た先代ダンの元に埋められ

寂しい思いはしていない事と思います。

自宅裏山の猟場でもあり、我家の離れた畑なのだそうですが

ここにも田舎暮らしの有難い環境が整っています。

まずは、ご心配下さる隠れファンの皆様にご報告いたします。

 

それにしても、スノーにこれほど隠れファンがいてくださったとは

スノーに成り変わり、お礼申し上げます。

 

自然に暮らした猟犬スノーも旅立ちました。

雨は昨日1日で終わり、今朝からどんより曇り空となっています。

昨日ご案内したとおり、今日は少しばかりスノーのご報告を。

 

ここずっと食事がとれなくなり、大好きだったジャーキーも

17日に少し食べたのが最後で、消耗するばかり・・

それでも、散歩に出るのが楽しみなのか、迎えに行くと

ふらふらしながらも、水場へ小走りし、池で一息!

 

次はすぐ先の白銀の湯前の池に20分もがぶ飲み状態。

もう水でお腹を満たしているとしか思えないけれど

16歳と言う年齢に、好きなようにさせてあげようと付合い

19日には、こちらの心配をよそに、遊歩道1周3kmの散歩

 

とても下りられないだろうと思っていた、段差のある沢にも降りて

め一杯水を飲んでいました。

もう、最後の散歩なのだろうと覚悟を決め

歩けなくなったら、フリースを脱いで抱いていくからと

スノーの気の済むまで付き合ったのですが

信じられない事に、無事に帰宅・・・

あの痩せ細った体のどこに、このパワーが残っているのか

その後も夫の散歩で水飲みは欠かさずすごし

遂に昨日は雨で1日お籠り。

そっと覗くとこちらを見るのですが、もう動けないとの事。

 

水を近づけても飲めないので、毛布に包み、湯たんぽを入れ

こちらも覚悟を決めてのお別れをしました。

 

いつものスノーはマイペースで、ベッタリしてこないのに

最近は触ってもらえるのが心地よい様子。

多分視力聴力ともに弱って、体感だけが頼りだったのか

撫でていると、目を閉じ寝ているのに、手を離すと

眼を開け、こちらを向くのでとても見捨てられず・・

かといって仕事もあるので、途中で夫と変わりました。

 

そして、今朝の事、静かに旅立っていました。

全く息が荒くなることもなく、大往生と言える旅たちです。

 

頻繁にブログに登場し、犬好きのお客様と交流を深め

知らぬ間に、村杉の看板犬として

立派な営業をしてくれていました。

苦しむことなく16年の犬生を終えたことをご報告すると

共に、皆様から頂いた愛情に感謝申し上げます。

 

村杉では3代目となった猟犬でしたが、こちらも

スノーをラストに、ピリオドとなりそうです。

 

猟犬としては最高の、自然に囲まれ、沢水を飲み

長寿を得たことが、何より幸せだったと思います。

 

長い間お付き合いくださり、ありがとうございました。

最後に、自らお別れして歩いたような19日の写真から

 

スノー16歳、ラスト散歩

スノー16歳ラスト散歩
スノー16歳ラスト散歩
湿地にまで顔を突っ込み、水分補給し

止めようと言っても聞かずに、沢辺へ寄り道・・

 

スノー16歳ラスト散歩

スノー16歳ラスト散歩

 

ようやく諦めると、坂道は止まらず駆け足気味に・・

 

スノー16歳ラスト散歩

 

下りられないと思われた沢に、迷うことなく一気に下りて

驚かされました!

 

スノー16歳ラスト散歩

スノー16歳ラスト散歩

スノー16歳ラスト散歩

スノー16歳ラスト散歩

 

 

 

奥只見・銀山平温泉は紅葉盛りに向かいます ♪

秋晴れの週末を迎え、朝からカメラを抱えた人々を見かけます。

 

今朝は外気温2度と紅葉期らしい気温に下がり、濃霧に包まれました。

我家のシニアドッグは、袢纏と湯たんぽのお蔭で、元気に起床!

 

紅葉に囲まれて

シニアドッグと袢纏

シニアドッグと袢纏

 

素晴らしい雲海日和を予想させる濃霧に、山々はすっぽり包まれ

 

秋の朝靄

 

屋内では薪ストーブが柔らかな温もりを放ち

朝食のお客様の寛ぎタイムをお手伝い。

 

薪ストーブの温もり

 

やがて濃霧も流れ、青空が広がり始めます。

 

朝靄の晴れる頃

朝靄の晴れる頃

 

青空が広がり太陽が照り始めると、日向ぼっこが気持ちよく

ご隠居様も夢心地・・・

 

お日様の暖房

夢心地

 

2000mまでは白くなりませんでした、2,085mの中之岳は

山頂付近が薄ら白くなり、初冠雪。

 

中之岳 2085m 初冠雪

中之岳 2085m 初冠雪

 

陽射しを浴びて、紅葉も一段と輝きます。

 

銀山平温泉の紅葉

 

2℃だった外気温も、昼は20℃と気持ち良い行楽日和です。

 

銀山平温泉の紅葉

 

ほら、すっかり温もって上着がいらなくなりました・・

 

イングリッシュセター16歳