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線状降水帯の威力!

 

昨夜は、佐渡で大雨洪水警報が出ていたようですが

銀山平は断続的な雨音に、時折強風と言う感じ。

 

さすがに広範囲で大雨と思われる、激しい濁流の北之又川

それでも予定通りに、主人達の草刈り共同作業は決行!

 

そんな構えでいたのですが、だんだん雨が強くなり

激しい落雷も響きだし、早めに昼上がりした夫ですが

我家の桟橋がひどい事になっているとの電話で

雷雨最中に船着場へ出かけました。

 

タブレットのエリアメールも流れ、自宅と電話確認。

とりあえず問題なく過ごしているようです。

 

12:12

12:12

雨の銀山平温泉

雨の銀山平温泉

 

段々雨が強くなり雷鳴も直下型、時折家が揺れる感じで

家電に雷が落ちるのではと心配になるほど。

 

午後の全国ネットの番組で、初めて小出エリアの

水上がり状態を見て、こちらよりひどい事を知りましたが

おなじ番組を東京で見ていた長女からラインで

状況を見ながら話していると、突然通話が途切れました。

 

よくよくチェックしてみると、ドコモのアンテナが消えて

タブレットが県外になってしまっていました。

 

と言う事で、窓から濁流の北之又川を撮ったのですが

ようやく7:30頃ドコモ復旧で、更新可能になりました。

 

雷も小休止で 15:19

雷も小休止で 15:19

水位上昇の北之又川

水位上昇の北之又川

豪雨の北之又川

豪雨の北之又川

 

雨も弱まり  15:23

雨も弱まり  15:23

豪雨も収まり

山肌の沢沿いは雨の道!

山肌の沢沿いは雨の道!

沢は雨の通り道

 

この後峠を越したようで、今夜は曇り予報です。

 

明日は越後駒ケ岳登山のお一人様も、何とかご到着

明日の天気予報も「曇り/晴れ」なので決行予定です。

 

夫達は、皆が桟橋や船の非難作業で

お互い手を貸しあいながら、何とか移動させたとか。

 

一度夕食準備に戻り、また出かけていきましたが

流木などのゴミが桟橋や船に挟まり、一人では無理!

皆で協力し合っていますが、危険な作業が多いようです。

 

 

 

雨量規制で通行止めになったシルバーラインも解除へ

 

突然の大雨に、県内全域で大雨洪水警報が出て

TVニュースの字幕が切れ間なく流れていますが

そろそろ峠を越し、台風3号のルートも下がり気味

雨天の週間予報が、明後日から晴れ間が入るように変わりました。

これから台風の通路となる所では、十分お気を付けください。

 

昨夜には突風も吹き荒れ、雨戸を閉めてから休みましたが

お客様もいなかったので、気がかりはなく休養日・・

 

今朝には風も収まり、雨もそこそこで気にならずにいたのに

突然タブレットの「緊急速報エリアメールで市内全域避難準備」との事、ちょっと驚きました。

 

自宅に電話を入れると、昨日ほどではないけれどとの事

昨日は区長さんから個別に電話が入り「公民館に避難所を開設したので早めに避難してください」との事だったとか。

ちょうど義父が裏山の沢で枯葉が詰まらないように払いに行っていたそうで、その旨伝えたそうですが・・・

89歳の戸主は強い!

早めにするべきことに気づくのですが、後期高齢者!

危険ではありますが、じっとしていられないようです。

 

当然早めに国道352号と252号の福島県への

通り抜けは規定雨量越えで通行止めとなりましたが

10:50からはシルバーラインも規定雨量越えを危惧して

通行止め規制の連絡が来ました。

ただすでに峠を越していたのか、その後の雨は弱まり

午後3時にはシルバーラインの通行止規制は解除となりました。

 

雨も弱まり、川霧が発生してきたので

チョット様子見に出てみると、待っていただろう

野鳥や蝶の姿も見られました。

 

キセキレイの若鳥

キセキレイの若鳥

サカハチチョウ

サカハチチョウ

葉に隠れるモンキチョウ

葉に隠れるモンキチョウ

ニュウナイスズメ♀

ニュウナイスズメ♀

 

良い香りがすると思ったら、ホオの花が咲き始め

 

ホオの花

ホオの花

 

北之又川の流れも、昨日のような茶色い濁りではなく

白っぽく濁ったモスグリーン系

 

15:13

15:13

水位上昇中

水位上昇中

川霧が流れる北之又川

川霧が流れる北之又川

昨日よりは水位が下がっています

昨日よりは水位が下がっています

 

北之又川の川霧

 

雨の銀山平温泉

雨の銀山平温泉

 

窓からの中之岳 15:26

窓からの中之岳 15:26

 

わずかに山が見えるほど雲が切れていたのに

5分後にはまた雲に隠れてしまいました・・

 

15:31

15:31

 

 

 

梅雨入り早々大雨洪水警報に・・

 

遅れた梅雨入りから急転の大雨洪水警報となり

恵みの雨とは言っていられなくなりましたね・・

 

朝から新潟県内では次々警報が発令され列車も止まり

1日で通常の7月雨量1か月分降ったとか、

幸い午後になって県内の警報は解除となりましたが。

 

TVの字幕で警報エリアに魚沼市下折立と出ていたので

もしかして銀山平の事なのか?又は佐梨川なのか?

 

ちょうど9時頃雨が弱まったのを機に、

増水時の川チェックに行ってみました。

 

白光岩橋から

白光岩橋から

白光岩橋から

白光岩橋から

 

村杉桟橋

村杉桟橋

北之又川流れ込み

北之又川流れ込み

こんな中でもトビが飛んでます

こんな中でもトビが飛んでます

体制持ち直し

体制持ち直し

 

中荒沢

中荒沢

中荒沢 中荒沢

中荒沢

 

石抱橋の水位推測所

石抱橋の水位推測所

 

音も含めてお届けします・・

 

 

蛇小沢もごた濁り

 

蛇小沢

蛇小沢

 

この頃からまた雨が本格化したので一休み

少しすると、また上がったので裏の北之又川もウォッチング!

ついでに確かめたカエル池、カエルは見えなかったけれど

木の産卵近くに蛇の姿が、狙いは卵か?親カエルか?

 

カエルの産卵場に蛇の姿が

カエルの産卵場に蛇の姿が

 

いつもカメラを構える場所まで水位上昇

いつもカメラを構える場所まで水位上昇

 

こちらも動画で・・・

 

 

オリソ沢からの流れ込みも岩が隠れるほど水位上昇!

 

 

 

8月31日 10:00~ 奥只見シルバーーライン交通規制解除

ようやく青天が続き湿気も取れてきましたし、爽やかな朝が続いています。
今朝は、窓を開けると冷たい空気が入り込み、外気温も17℃まで下がっていました。
もちろん、まだ日中の外気温は32℃(木蔭で26℃)と快適です。
こんな風に朝晩との寒暖差があると、朝霧の景色や雲海が美しいのですが
生憎枝折峠までの国道352が、まだ通行止めですので残念です。
とは言え、越後駒ケ岳登山や紅葉めぐりも含めて、枝折峠の交通規制が
いつまで続くのか、気になるところですよね。
と言うことで、とりあえず問い合わせの電話をしてみたのですが
「自然が相手の復旧作業のため、今現在での回答は出来ません」
とのことですが、今現在は
銀山平から枝折峠までの間は、概ね土砂撤去が終わりつつあり
今後は安全確保のガードレール設置作業等を進める予定との事。
早ければ9月末~10月初めには、枝折峠までいけるように出来ればいいな
という感じのようです。
そんな訳で、登山計画、雲海撮影計画は、もうしばらくお待ち下さい。
と言いながらも・・・越後駒ケ岳登山の計画は、10月半ばには
初冠雪の可能性もありますので、ご考慮下さい。
さてそんな中、吉報もございます!
シルバーラインの交通規制が、8月31日より全面解除の予定で、以下の案内が来ました。

1.奥只見シルバーライン
・解除区間:銀山平~奥只見
・解除日時:平成23年8月31日(水) 10:00~
・内  容:通行止解除
※上記規制解除により、奥只見シルバーラインは全線規制解除、大型バスの通行も可能になります。

これで、何とか奥只見の再開となりホッと一安心です。
少しづつですが、確実に災害復旧がなされていますので
秋の紅葉めぐりを、よりいっそう楽しんでいただけそうですね。
ただ福島県への通り抜けは、橋の崩落等災害規模が大きい為に
今シーズンの復旧は見込めませんのでご注意下さい。
(数年かかるとの噂もあります・・)
さて、以上ご案内をしたところで、一昨日スノー散歩で
枝折峠上り口付近を歩いてみましたので、その様子を載せてみます。
枝折峠では、カーブごとに大小さまざまな沢が流れ込んでいますが
山側の側溝に入り、車道下に配管された土管を通して、更に下方へと
落ちていく仕組みですが、その排水溝が埋まり水抜きができない為
車道の上を水が流れていたり、沢そのものが土砂に埋まってしまい
水の流れを確認できない所もあるようです。

枝折峠の水害跡

枝折峠の水害跡

ガードレールは、支柱となるコンクリートごと抜け落ちている所もあり
沢深いところは怖いようです。

枝折峠の水害跡

とは言うものの雪深い当地では、これほどの規模ではないにしろ
繰り返してきた復旧作業、工事関係者も慣れているのではと期待していますし
沢が埋まったり、逆により深く掘られたりの様相変化が繰り返されて現在がある
そんな自然が作り出した景色ですので、まさに一期一会の環境を見守りつつ
観察していきたいと思っています。

枝折峠の小沢

枝折峠の小沢

ツルニンジン

もちろん殆どの自然は、この大雨にも負けず現状維持をしていますので
ツルニンジンも力強く花を咲かせ始めていましたし、四季の移り変わりを
堪能できます。
なんとか、紅葉の季節までに復旧することを期待しますね!

銀山平船着場、豪雨その後

全国的に猛暑が戻ってきたようですが、東京電力の奥只見ダムの水位も
ここ2~3日猛烈な勢いで減水中です。
それでも、まだ先日の豪雨により満水位だったため、只今桟橋までの
護岸階段踊り場から下、数段の所に位置しています。
ただ3時間ごとに桟橋の確認に行かないと、減水により陸に上がってしまうと
夫は嘆きつつ、頻繁に様子を見に通っていますので、私も見学に言ってきました。
豪雨直後の満水位以来ですが、減水により川底が現れ、大きく変わってしまった
川の流れや、流木、石ころなどが顕になり、その変化に驚きます。
まずは桟橋の様子からですが、湖面に浮かぶように孤立していた桟橋は
いつもの状態に戻っています。

銀山平 釣船桟橋

銀山平定期船乗り場

北之又川から流れ着いた流木が湖面を埋めていて、どこが流れ込みなのか?

北之又川流れ込み

対岸には、シルバーラインの換気扇口に落ちてきた土砂が見えます。

銀山平キャンプ場も土砂崩れの復旧中で、営業を休んでいるようですが
キャンプ場に流れる中荒沢の護岸修理が始まったいました。

中荒沢流れ込み

中荒沢流れ込み

中荒沢護岸修理、測量中

そして、何より驚いたのは、シルバーライン出入り口にある白光岩橋から見る
北之又川の流れです。
水が引いてみると、川の流れは北之又川上流では、トンネルの山肌側に沿って
本筋が流れているのですが、橋の下で斜めに交差し、下流では国道沿いに沿って
一筋の川になり(前は2筋の流れがありました)流れているのです。

北之又川 白光岩橋上流

白光岩橋

北之又川 白光岩

ついでに立ち寄った、旧村杉小屋跡地(村杉艇庫)の脇を流れる村杉沢は
砂防柵を乗り越えた流木が山を作り、土砂で埋まっていました。

村杉沢

大雨の度に川砂で埋まり、流木が流れ着き、大きく様相を変える自然ですが
大岩や石ころに埋まると、人力で退かさない限り修復しませんが
川砂に埋まった土管などは、いつの間にか砂が流され、少しづつ沢の姿を
持ち直し、気がつくとそれなりに小さな沢としての役割を取り戻しています。
大元の川にしても、大雨の度に川の流れが左右に流され、向きを変えますが
今の川の流れは、数年前の豪雨の前に流れていた様相に近いようだと
夫と話し合っています。
こうして、大雨の度に流れを変え、なぎ倒された植物の変わりに
流れ着いた新しい種が芽を出し、新たな生態系を作っているのですから
自然との関わりは、本当に一期一会の出合いであるとつくづく感じる次第。
どきどき、ハラハラと自然に翻弄されながらも、今魅せてくれる
自然の美しさに感動出来るのが、人間なのかもしれませんね。
と言うことで、閑散とした銀山平の自然を撮影しながら、楽しむ日々です。
今回は、釣り人からの問い合わせがある、北之又川の流れ込み付近”その後”を
紹介しましたが、明日からはまた、銀山平の自然と風景をご案内します。
もちろん、今回の銀山平船着場へは、スノーは置いてきぼりです・・・

銀山湖のイングリッシュセッター