霧に包まれた天候で、雨の予感はありましたが、雨より先に
降ってきた強力な雷で、銀山平一体が瞬間停電となりました。
初めて経験する大きな落雷音が幾つか続き、雨も降ってきましたが
通り雨程度であがり、モーター音の無い静かな時が訪れています。
東北電力に電話をすると、同様の電話は受けていないとの事ですから
局地的なものだったようです。
大規模な故障も予想されますが、すぐに向かいますとの事で待機中です。
温泉もポンプアップですので、停電では全てが停滞してしまう
自然界の中にいても、文明に支配されている事を実感します。
とりあえず充電と携帯端末のブログ更新でもしながら、待つことに。
パソコンの充電がどの位持つかは疑問ですので、雷に怯える
スノーの写真は後回しにして、昨日のバードウォッチングを紹介。
夕暮れ時、外でミャァーともクェーともつかないような雑音的
鳴き声がしていたので、ネットを終えた後外に出てみると
裏山を中心に猛禽類らしき野鳥の飛ぶ姿を発見しました。
しばらく観察すると裏山山頂の枯れ枝に止まる姿を確認でき
フィールドスコープを持ち出して観察開始です。
コンパクトデジカメをフィールドスコープにつけて撮影しましたが
何しろ黒い影となってシルエットでしか確認できませんでした。
その後飛立った姿を双眼鏡で追いかけて、その姿からも猛禽類では
あると思いますが、まるでチョウが羽ばたくように羽をバタバタ
させるので、幼鳥が飛行練習中なのかとも思うほどでしたが
風もなく上昇気流に乗ることが出来ないのでしょうね・・
一度頭上まで飛んできたのですが、その後は山陰に入ったと思うと
反対側から出てきたりで、何と忙しい飛び方をするのだろうと
思っていたのですが、実は2羽の鳥がつるんで飛翔していたのです。
ほんの時折、枯れ枝で休んでくれますので、フィールドスコープは
枯れ枝に合わせて設定し、飛翔姿は双眼鏡で楽しめました。
頭が丸い感じなのでサシバではないかと夫と話し合っていますが
しばらくバードウォッチングタイムを楽しむことが出来ました。
夫は乱視のせいか、枯れ枝に鳥が止まったことを見分けられませんが
私は最近、散歩で野鳥の姿を求めて目が慣れたのか、わずかに枝先に
小さな瘤が出来るのを見逃さず、フィールドスコープで追いかける
事が出来るようになりました。
継続は宝なりですね。少しだけバードウォッチングに近づけた気がします。


追記
結局PCバッテリー量不足か、ネット接続ができず電気の復旧を待つことに。
やはり原因究明に時間がかかるので、発電車を持って来てのとり合えず復旧
まずは、温泉宿として無事営業ができホッとしています。
3時間半ほどの停電でしたが、この山奥にいてもライフラインの強さは
日本に住む恩恵を実感いたします・・感謝です・・
待つ間も反って電話対応等(ピンク電話利用で予約帳を持ち運んでの対応)
休む時間はとれず、外へ出てみると昨日の枯れ木にしっかり鳥が休んでいます
明るい分昨日よりははっきり見えるのですが、猛禽類であることと
尾が短い事くらいしか特徴がつかめません。
せめて鳴いてくれるとよいのですが・・無言です。