ここしばらく晴天に恵まれ、かえって朝晩の涼しさが増して感じられます。
次々写真が増えて数日前の雨上がりに撮った植物写真が紹介できずに
いましたので、今回は夏のなごりと、秋の訪れが入り混じった花々です。
夏も終盤に来て盛りを迎えた、ピンクのツリフネソウや黄色いオオハンゴンソウ
そしてかろうじて花が残っているツルアジサイにまだまだ夏を感いていましたら



草陰に一段と鮮やかなオレンジ色に変わりつつあるもみじを見つけ
道端ではトリカブトも紫色に色づき始めていました。


そういえば、オオハンゴンソウの名前を見つけるのに苦労したのですが
良く似た花でアラゲハンゴンソウも銀山平では急速に増殖しています。
どちらも外来種で「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」などが行われて
いる、いわば植物のブラックバス的存在だったようです。
そう言えば春先、年々増殖しているオレンジ色の小花、きれいなのですが
何の花か分からずにいましたら、先日テレビで外来種のコウリンタンポポが
増えて困っているといっていたのですが、まさにその花のようです。
アレチ宵待草も、外来種でアレチに強いとの事、銀山平は石の多い荒地の為
外来種が随分と多く増殖している事を改めて感じています。
これらの草花、もちろん鳥などの生き物が種を運んでくる事もあるのでしょうが
道路整備など路肩の吹きつけや、持ち込んだ土に混ざってくるのだと思います。
もちろん私達が庭作りに、買ってきた土や庭に下ろした鉢植えからも入ってくるのでしょうが・・
人間の交流同様、良し悪しは別にして、多種の生き物の交流が始まっている
グローバルな時代という事でしょうか・・

本当に今年の天候不順には植物だって戸惑うでしょうね。
村杉さん こんばんは
>オレンジ色に変わりつつあるもみじ
いくら何でも早すぎではないでしょうか♪