ぶじ銀山平温泉での生活に移行したのですが、天気予報通りに夕方から雪になり
屋根を滑り落ちる雪の音が、室内にいると遠くに聞こえる花火のようです。
今まで高床式の基礎コンクリートがスノーの部屋だった為、慣れていないのか
屋根から落ちる雪の音に驚いて、犬小屋の屋根の上でウロウロしています。
同年代の私達としてはこの雪空の下、外小屋では可哀相になり
結局夜は玄関にバリケンを持ち込んで一晩過ごしてもらう事にしました。
冷え込んで細かい雪が舞ったせいか、吹き溜まり意外はフライヤーで
簡単に除雪できる積雪で、予定通りに温泉を出し行く事ができました。
・・と除雪シーンの写真を載せるつもりだったのですが、変更です・・
トイレを済ませたスノーを小屋に戻そうと連れて行き、ハウスさせてから
除雪をした夫が終わって戻ってみると、小屋の外にたたずむスノー・・
再び「ハウス!」と言っても入りたがらず、入口クロスを捲ってみると
中にうずくまる何者か?
スノーも顔は突っ込むものの、すぐに後ずさりしてしまい入れません。
実は昨夜スノーがベット作りでマットをガリガリしめくれ上がった奥に
いたのは茶色くうずくまる小型のタヌキの姿・・
早速呼ばれてカメラ持参で覗いて見ても、逃げるどころか寝ている様子
チョット動いたりはしたものの、死んだ真似をしているつもりなのか
単純に気に入った場所を出たくないのか、攻撃されない事をいいことに
静かに寝たまま動こうとしませんでした。
その後何度覗いても知らん顔で寝たふりを続け、昼過ぎにスノーと
再び行ってみても、スノーの方が入って行けずに小屋の外で
困った顔をして震えています・・・
気が良い犬と思っていましたが、本当はただの臆病猟犬だったのでは・・



