2008年01月02日
BSアンテナの雪を払いながら
降り続けた雪も峠を越したようであちこちで屋根の雪下ろしを見かけます。
我家は自然落下なので雪下ろしはしなくて済みますが、落ちた雪の
消雪作業があります。せっかくまわした消雪水ですが一気に埋まってしまうと
消すことが出来ないのでスコップで水の流れをキープ出来るよう突きます。
BSアンテナもここ毎日雪払いをしながら見ていますが今朝はBSⅰで
「開高健」スペシャルを放送していて見たことがなかった番組
「謎の古代魚 チョウザメの帝王切開」とありましたので見てみました。
チョウザメは20年位にならないと卵を持たず、寿命も人間並みで
産卵も何度も出来るとの事でしたが、乱獲で激減する中での試みとして
帝王切開で卵を取り出した後、親魚をリリースして又産卵してもらい
絶滅を防ぎながら食も得ようと言うものでした。
なぜそこまでして・・と食べることのない私は思っていたのですが
開高先生は昔から自然保護を訴える時には地元の営利を壊さない
配慮をする方だと言う話を思い出し納得しました。
地元の生活権を配慮しない自然保護は密漁を生むだけで解決には至らない
少し手手間暇かけても先を見越して誰もが協力できる対策を見つける
それが結果的には確実な保護に繋がることを教えてくださっていたそうです。
今環境破壊が大きな問題になっている中、やっと環境保護がビジネスになる
と動き出されたようですが、ぜひエコエネルギーが食糧難を招くような
開発ではなく、ソーラーシステムなどを庶民でも手の届く価格での
技術開発と進展を望んでしまうところです・・・
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- at 11:27
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