2007年12月09日

開高健ノンフィクション新人賞

昨日は魚沼も暖かく青空が出たのですが今朝からは霙交じりの雨で
消え始めた雪が水っぽく沈んで白くなりました。

先日の開高健とヌーヴォーの会では今年度の開高健ノンフィクション新人賞の
発表もあり、いつもですと受賞作品の本が配られるのですが今回は無かったので
?と思っていましたら受賞者の「志治 美世子さん」とテーブルを共にし
お話できる機会に恵まれました。
今回の作品は「医療過誤」をテーマにしたもので関係者との
トラブルを起こさない為の詰めで出版が少し遅れてしまったとのことでしたが
ノンフィクション作家としての心配りを素人の私達相手に屈託無く話してくれる
同年代の明るい女性作家で貴重な話を色々とお聞きできました。

家族労働の小さな宿である私共ですがサービス業として常にお客様への
対応に心配りしているつもりですが、つい表現や対応を誤って不快な思いを
なさったのではと反省する事が多く気が落ち込むことも少なくありませんが
どんな職業でもそれぞれに思い悩む事は同じだと妙に共感してしまいました。

そんな時ちょっと自然に触れて気持ちをリフレッシュする場所に最適な
所の一つとして銀山平の紹介を続けて行きたいと改めて思っています。

都会の夜のイルミネーションより田舎の夕暮れの方が美しく感じるこの頃です

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今日我が家では、開高さんをしのぶ会が
しめやかにとりおこなわれています。
家宝の開高さんの色紙を前に、来し方行く末を
二人しみじみ語り合っています。
もちろんスノーとの写真も見つつ。

  • まー菊池
  • 2007年12月09日 22:42
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