寒の戻りにご注意を!

 

暖かくなってきた後だけに、寒の戻りがひと際寒く感じられます。

 

天気予報では昨日に雪と出ていたのが、思いがけず晴れ間も出てすっかり油断していましたが、今朝は屋根を滑る雪音に目覚めました。

断続的な降雪は、時に強い降りになりますが

春らしく、水っぽくてシャーベット状の雪質です。

 

春の雪 8:38

春の雪 8:38

春の雪 春の雪

 

カラスが何やら加えていたので、ズームアップしましたが

保護色で分かりにくいですね・・

 

飛び立つカラス

飛び立つカラス

8:50

8:50

 

カメラ設定を見ていたら、天候の細かな設定があるので

まずは「雪と海」設定で撮ってみましたが、

昨日の夕暮れは「トワイライト設定」でお試し

 

夕陽モード撮影 17:24

夕陽モード撮影 17:24

プログラム撮影

プログラム撮影

 

今までのプログラム設定と比べてみると

確かに鮮やかな色合いと透明感がありますね。

 

7:43

7:43

春の夕暮れ

 

春の夕空

春の夕暮れ

 

今日はまとめ更新しかしないWixブログで試行錯誤の日々

すっかり手はずを忘れていることもあるけれど

今日は偶然wix「お問合せメール」も利用できるようなので

何とか作り上げてみましたが、グーグルフォームとの

使い勝手差が分からないので、リンク先は変更してませんが。

 

本当はグーグルフォームで返信メールを設定していて

最初は作動していたのに、先日試したらエラー。

メール受付はできるので、今しばらくは様子見です。

 

それにしてもついつい夢中になってPCに向かっていたら

すっかり体が冷えていて寒かったのですが

よく見ると、朝のストレッチ後にダウンベストを脱いでいた。

何度も繰り返す寒暖差に、夫も風邪気味でしたが

気を付けないと、準備本番で風邪をひいては辛いですし・・

 

 

 

山里には、春の便りが ♪

 

天候は思ったより回復し、雨上がりの朝に時々

灰のような細やかな小雪が通り過ぎるだけ、徐々に回復し

昼に向かって青空が広がり始めました。

 

天候回復へ 7:29

天候回復へ 7:29

雲に隠れる太陽

雲に隠れる太陽

 

滴と渦

滴と渦

10:27

10:27

89歳の雪消し

89歳の雪消し

 

午前中は定期的に雪が舞ったり、天候不順だったので

改めて天気予報をチェック、昼から晴れなので待っていると

青空が広がり、カメラ持参の散策に出られました。

 

13:00

13:00

春の里山

 

時折吹き付ける強風が冷たく、帽子が飛びそうなほどで

野鳥の姿は少なく、出会ったのはムクドリとカラスだけ

 

ムクドリ

ムクドリ

 

それでも雪消しを進めた民家の庭には、春の便りが見られます。

 

椿

椿

フキノトウ

フキノトウ

カタクリ

カタクリ

クロッカス

クロッカス

水芭蕉

水芭蕉

14:00

14:00

 

 

 

3月も後10日、雨に雪消えも進みます。

 

全国的に雨のようですが、最近火災ニュースが目だったので

丁度よいお湿りでしょうか?

 

除雪に通う夫の話では、銀山も雨だったそうなので

冷え込んではいないようですが、今夜から気温も下がり

明日は雪になるかもの予報です。

 

今週は銀山平森林公園内の除雪本番ですので、邪魔をせず

自宅での追い込み仕事、昨日の続きでワックスがけを終え

用事がてら図書館へ寄ると、図書整理のため長期休館の後で

本棚にはいつになくぎっしりの本が詰まっていました。

丁度予約していて本も番が回ってきたので借りて来られ

就寝前後の時間を楽しめます。

 

明日からは昨年の山野草や野鳥写真の中から、選択し

アルバム仕立てのブログへアップし、まとめる予定です。

 

それにしても3月はあっという間に過ぎ、忙しない気分です。

 

天気が良いと仕事再開が待ち遠しいのですが

雨の多い季節の変わりめ、布団干しをする頃

晴れてくれるのかと、少々気がかりです・・・

 

束の間のぽかぽか陽気に ♫

 

春らしい薄曇りの曇天とぽかぽか陽気のなか

予定通りに自宅廊下のワックスがけ作業を始めました。

ソファーなども動かすので二回に分け、1階は居間だけで

2階の廊下と交互に進め2度塗り、年に一度の作業です!

 

乾くのを待つ間に、少しだけカメラ持参でご近所散策

雪消えの早い民家周りで、ようやくフクジュソウが開花し

春の気分を味わえます。

 

早春の朝日

早春の朝日

7:13

7:13

朝日が照らす水面

早春の朝

早春の朝

 

フクジュソウ

フクジュソウ

フクジュソウ

 

里山では雪解けも進み、小さな雪崩があちこちに見られます。

 

11:20

11:20

山肌の雪崩 山肌の雪崩

佐梨川

佐梨川

佐梨川

 

まだ川が濁るほどの雪解け期ではなく、澄んだ川底が覗けます。

 

 

本との出会いも何かのご縁・・

 

今朝は突然に鳴り響いた雷鳴で目覚めましたが、直後から

屋根をたたく雨音も強く、10分ほど雷雨が続きましたが

通り過ぎると小雨に収まり、断続的な霧雨程度になりました。

冬の終わりを告げる雷雨なのか、靄に包まれた春の気配です。

 

と言う事で写真は一休み・・

ここからは本のお話、興味のある方はお付き合いください。

 

今回は特に図書館の新刊本を借りたこともあり、

初めて出合った作家、門井慶喜著「屋根をかける人」

「開戦前夜に日本に帰化し、天皇制を訴えた米国人建築家」

とあり興味を持ちましたが、以前に読んでいた「東京會舘と私」

や朝ドラヒロイン「土佐堀川、広岡浅子の生涯」等と重なり

本との出会いを十分楽しめました。

 

そして読み進むうちに驚いたのは、メンソレータムを始めて日本で販売し、近江兄弟社を立ち上げた起業家だった事で、メンタム愛用者の私としては近江兄弟社と言う屋号の成り立ちから知って、勝手にご縁を感じた次第。

 

もともと布教のために日本に派遣された伝道師で

正式な牧師の資格を持たず、英語教員として生活を始めますが

教師を馘になると教え子の協力のもと、手作りの教会に住み

布教しつつ、低価格で作れる教会を売り込んだのを手始めに

西洋建築家となり、評判を得るとアメリカから正式な建築家を

呼び寄せ起業家として成功していきます。

 

そしてメンソレータムの販売では、まだ家庭用の傷薬のない時代、ワセリンで覆うことで出血を止めたり、ハッカ成分を利用し頭痛が軽くなったりと、アメリカで効用書きにない利用方法を利用者が自分たちで進化させ、その効用を後付けしたりと少々荒っぽいもの。

マルチ商法も初めて取り入れ、店を持たない小規模なものから日本中に、いえ満州など大陸にまで販売規模を広げていたというのも、驚くばかりです。

 

その起業家としての成功は、全てアイデアと努力

今では通用しないのですが、資格を持たずに建築家として

日本の西洋館の礎を築き、広岡浅子邸を全て建てた縁から

日本に帰化するきっかけとなった夫人との出会い。

広岡浅子さんの娘婿の妹である貴族の出身であり

アメリカ留学経験のある夫人と二人三脚で、企業家として

大成するのですが、その波乱万丈の生涯に魅了されます。

 

当然ですが、明治維新から太平洋戦争を挟んだ時代は

既にシニア世代でも本から学ぶ世界、なぜ戦争に向かい

庶民がその時代の流れの中で、どのように生きたのか

垣間見る時間となりました。