新潟の山野草 奥只見・銀山平温泉 森林公園遊歩道付近で見られる植物

オオカメノキスイカズラ科) アジサイに似た花が咲く

2012年5月29日撮影 2012年5月29日撮影
2012年5月29日撮影
2010年6月12日撮影 2008年7月19日撮影
2007年5月21日撮影 2010年5月22日撮影

アジサイに似た白いスイカズラの仲間が多種咲いていて見分けるのが難しいのですが、大きな葉に5枚の花びらが「オオカメノキ」良く似た「ヤブデマリ」「ノリウツギ」とあるようです。
秋には赤い実をつけ熟すと黒くなるところも良く似ています。

オオカメノキは葉の文様が亀の甲羅に似ていると、この名がついたそうですが(別名ムシカリ:虫がこの葉を好むことから)
ケナシヤブデマリも似たような葉をしているので見分けにくく、私はヤブテマリの方が葉の形が細長いかと思っています。

また赤い実も見分けにくいと思うのですが、銀山平の観察ではオオカメノキが一番早く咲き
ヤブテマリが咲く頃には実がついていましたので、今後は時節を参考に観察をしてみたいと思います。