新潟の山野草 奥只見・銀山平温泉 森林公園遊歩道付近で見られる植物

イタチハギ(マメ科)&ヌスビトハギ ・ フジカンゾウ

2010年8月16日撮影 ヌスビトハギ 2010年8月7日撮影 フジカンゾウ
草薮で見かけることの多い小花ですが、ヌスビトハギという事でこちらのページに収めました。
花ガ萩に似ており、身を包む鞘が盗人の足跡に似ていることからこの名がついたとか。

よく似た小花でフジカンゾウという花も咲いていましたが、こちらは丈が1mを超えるほど大きくなるとか
葉が甘草に似ていて、花がフジに似ていることからこの名がついたそうです。
2010年8月25日撮影 2010年10月5日撮影 黄葉へ
2009年8月25日撮影 2012年7月2日撮影
2008年6月28日撮影 2007年8月15日撮影

初めて撮った写真では、黄色の蕾が何かわからず苦労したのですが、08年にはしっかりと葉を観察し、萩であることに気がつきました。
今度は蕾なのか穂なのか疑問に思い萩で検索すると、イタチハギの蕾という事で紹介されていました。

あるブログではイタチハギの花を食べてきれいな紫色に染まっているルリシジミの幼虫と紹介されていましたので、銀山平によく見られる、きれいなシジミチョウたちの憩いの花でもあったことがわかりました。

またいち早く紅葉を始める萩の葉は、中心の緑から外へ向かって黄色くグラデーションし
黄葉への変わり始めから、終わりまで長く楽しめます。